奇しくも 拙ブログへ延べ訪問者50,000人突破の日に有給休暇をいただいておりました。
開設1年半、何とか挫折せずに頑張ってこれたのも皆様のお陰です。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
で、その休暇の今日ずっと課題であった鶴見線界隈の専用線撮影を敢行してきました。
今度の改正で何が起こるか分からない貨物営業ですし、
以前から計画するもなかなか実施に至らぬまま1つ減り、2つ減りとわずかに残るのみに。
遅めの出発で、目指すは浜川崎そして昭和駅付近から分岐している東亜石油専用線に。
懐かしいルートで、川崎から尻手に出て南武支線で浜川崎へ入りました。
駅へ着くと、いきなり川崎貨物方面へEH200が2本立て続けに通過。
扇町方面の電車時刻を確認しますが暫く無いので、浜川崎のヤードを覗くと
いきなりPF1127号機がタキを牽いて到着し入替をします。
浜川崎のヤードは良い雰囲気です。DE10はおそらく東亜石油の仕業でしょう。
さらに、EF210が推進でタキを押し込んできました。
もっと見ていたいのですが、だんだん専用線の時間が近づいてます。
この専用線の時刻もネットで調べた1年以上前のもので果たしてくるのか心配です。
とりあえず徒歩で昭和駅を目指しました。
そして・・・
やってきました!!!
でも、事前学習が足りずここの返空は推進運転でした!
すぐ戻って来た積車は、
公道から、望遠で圧縮して切り取りました。
そしてもう一本。
今度は、踏切で前から押えます。
今回は、この東亜石油のみで帰りましたがさて改正後はこの界隈の専用線は如何に?