2度目の青森駅に降り立ったのは81年3月のこと。
すでに終着列車の回送機関車はDD13から代わっていた。
この年は雪が少ないせいか、ラッセルヘッドを外したDE152号機が入れ替え運用に用立てられていた。
電関人はまだ一度もラッセルや特雪の活躍する姿をカメラに収めた事が無い。
1981年3月 青森駅 DE15 2号機 回送ゆうづる
※励みになりますので、左のにほんブログ村鉄道写真ボタンをポチッとよろしくお願いいたします。
最新の画像[もっと見る]
- 後方よし! 12時間前
- 畑の向こうのタンカートレイン 3日前
- 大きな機関車と小さな貨車 5日前
- 槍とマルーンとマッコウクジラ 6日前
- いにしえの景色へ 1週間前
- 冬の一日の終わりに 2週間前
- 国鉄幻想 2週間前
- 枯木に朱 2週間前
- 昭和のヌシ 2週間前
- 薔薇のS字カーブ 3週間前
デーテンが客車を引き出すようですね。
DE15の若番、おや!と思いました。
地元では1500番台が2両配属されて、除雪に当たっています。
3セク化が決まり、罐によるラッセルもあと2シーズンのみ。
最後の年は激パ必死なので、今シーズンは万障繰り合わせて来信下さいませ。
寒の内でしたら、最悪、定排は記録できるかと…。
青森はバルブで色々と楽しんだものです。
ナンバー出しのDE15、撮ってたかな?
どうにかして、今冬にカメラに収めたいものですが・・・。
いろいろと考えてみなくっちゃ。
どれくらいラッセル・特雪の出番があるのでしょうかね!?
何とかスケジュールを立てられればいいのですがこればかりは・・・。