今年の菜の花は撮らずに終わりそうである。
風太郎さんの話によると小湊の菜の花も雪害で駄目だとか・・・。
桜に至っては本当にその旬なタイミングが数日しかないので、遠くの桜は狙いにくい。
実は花の話を単純にしようと思ってこのタイトルをつけたのではなく、最近思うのは昭和のわが青春期に活躍された
様々な方々が最近よく亡くなるような気がする。
どーでもいいこの世の憎まれっ子は世に憚り・・・
なんだか漠然と頭の中に「花の命は短くて」という言葉が浮かび本日のお題にさせちただいた。
電関人が盛んに写真を撮り始めた時代にも、やはりわずかな蜜月で去っていった銘車の数々・・・。
今晩はそんな物思いに耽る。
1981年5月 大糸線 穂高付近にて クモユニ81
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確か記憶では、同行のミーハー先輩軍団が碌山美術館へ行くというので、
バリ鉄軍団チームは、その近所で鉄をして待ち、その際の
一コマだったと記憶しております!
青22号一色塗装はまさに「海坊主」でした。
コイツが松本方について信濃大町まで往復していたのが、つい昨日のことのように思えますが、
もう30年以上の歳月が流れたのですね。
嗚呼。
そうですね!ちょっと散策しに出かけてみます。
今週末は、花見(非鉄)になりそうです。(笑)
綾瀬川の菜の花はこれからですから、未だ間に合いますよ。(^-^)
故人のF君が参加していた大糸線合宿。
週末はこの辺のネタで盛り上がりそうですね!!
もう少し旧型国電と戯れてみたかったです。。。
命短し恋せよ乙女。世の美しいものに精一杯恋していきたいものです。
海坊主のスカイブルーが晴れ上がった青空のようで、黄色い花に良く似合います。