幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

神戸大岩田教授が動画で告発、クルーズ船の感染対策に疑問符 ”危機を案じての勇気ある発言!”

2020-02-19 20:18:48 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-02190071-sph-soci スポーツ報知2/19(水)

 感染症対策を専門とする岩田健太郎氏(神戸大教授)が18日夜、動画投稿サイト「YouTube」で、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス内部の様子を“告発”した。過去に自身が経験した海外での感染対策を踏まえ、不十分だと指摘。「心の底から怖いと思った」、「カオス」などと語っている。

※※※※※※※※※※※※

神戸大学病院感染症内科で教授をしておりますが、今からお話しする内容は神戸大学ないし、所属する機関と一切関係なく、私個人の見解です。あらかじめ申し上げておきます。

 今日2月18日にダイヤモンド・プリンセスに入ったのですが、1日で追い出されてしまいました。「なぜそういうことが起きたのか」について簡単にお話ししようと思います。

 もともとダイヤモンド・プリンセスはすごくCOVID―19(新型コロナウイルス)の感染症がどんどん増えていくということで、「感染対策がすごくうまくいってないんじゃないか」という懸念がありました。

 日本環境感染学会が入り、FETP(国立感染症研究所実地疫学専門家)が入り、まあ、あっという間に出て行ってしまって、中がどうなってるかよく分からないという状態でした。

 中の方からいくつかメッセージをいただいて「すごく怖い」と。「感染が広がっていくんじゃないか」ということで、私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて「何とか入れないか」という風に打診してたんですね。そしたら、昨日2月171日、厚労省で働いている某氏から電話が来て「入ってもいいよ」と。「やり方を考えましょう」ということでした。

 最初は環境感染学会の人として入るという話だったのですが、環境感染学会は「もう中に人を入れない」という決まりを作ったので、「岩田1人を例外にできない」とお断りをされて、結局、「DMATのメンバーとして入ったらどうか」ということで、厚労省の方から頂いたので「分かりました」ということで、18日の朝に新神戸から新横浜に向かったんです。

 そしたら途中で電話がかかってきて、「誰とは言えないが、非常に反対している人がいる」と。「入ってもらっては困る」ということで、DMATのメンバーで入るという話が立ち消えになりそうになりました。 すごく困ったのですが、「何とか方法を考える」ということで、新横浜で待っていたら、もう1回、電話がかかってきて「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなくて、DMATの一員として、DMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」という非常に奇妙な電話をいただきました。

 なぜそういう結論が出たのか分からないですが、「とにかく言うことを聞いて、DMATの中で仕事をしていて、だんだん顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないから、それでやってもらえないか」という非常に奇妙な依頼を受けたのですが、他に入る方法がないものですから「分かりました」と言って、現場に行きました。そして、ダイヤモンド・プリンセスに入ったわけです。

 入って、ごあいさつをして、最初は「この人の下につけと言われた方にずっと従っているのかな」と思ったら、DMATのチーフドクターとお話をして、「お前にDMATの仕事は何も期待していない。どうせ専門じゃないし」ということで「お前、感染の仕事だろう。だったら感染の仕事をやるべきだ」という風に助言をいただきました。これ、DMATのトップの方ですね。現場のトップの方。 私はとにかく言うことを聞くという風に約束してましたので「感染のことをやれと言われた以上はやりましょう」ということで、現場の案内をしていただきながら、いろんな問題点というものを確認していった訳です。

 それは、もうひどいものでした…。もう、この仕事を20年以上やっていてですね、アフリカのエボラ(出血熱)とか、中国のSARS(重症急性呼吸器症候群)とか、いろんな感染症と立ち向かってきました。もちろん身の危険も感じることも多々あったのですが、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはないです。

 どうしてか、というと、僕はプロなので自分がエボラにかからない方法、自分がSARSにかからない方法を知ってるわけです。あるいは他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法、とか。施設の中でどういう風にすれば、感染がさらに広がらないかということも熟知しているからです。それが分かっているから、ど真ん中にいても怖くない。

 アフリカにいても中国にいても怖くなかった訳ですが、ダイヤモンド・プリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から「怖い」と思いました。「これはもう、COVID―19に感染してもしょうがないんじゃないか」と本気で思いました。

 レッドゾーンとグリーンゾーンと言うのですが、ウイルスが全くない安全なゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、レッドゾーンでは完全に防護服をつけ、グリーンゾーンでは何もしなくていい、と。こういう風にきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るのは我々の世界の鉄則です。

 ところが、ダイヤモンドプリンセスの中は、グリーンもレッドもぐちゃぐちゃになっていて、どこが危なくて、どこが危なくないのか全く区別がつかない。

 ウイルスって目に見えないですから、完全なそういう区分けをすることで初めて自分の身を守るのですが、もうどこの手すりとどこのじゅうたん、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態。いろんな人がアドホック(限定的に)にPPE(防護服)をつけてみたり、手袋をはめてみたり、マスクをつけてみたり、つけなかったりするわけです。

 クルーの方もN95(マスク)をつけてみたり、つけなかったり。熱のある方が、自分の部屋から歩いて、医務室に行ったりするというのが、通常で行われているということです。

 私が聞いた限りでは、DMATの職員、それから厚労省の方、検疫機関の方がPCR検査で陽性になったという話を聞いていたのですが、「それはもうむべなるかな」と思いました。中の方に聞いたら、「いやー、我々もう自分たちが感染するものと思ってますよ」という風に言われて、びっくりした訳です。

 我々がこういう感染症のミッションに出る時は必ず自分たち、医療従事者の身を守るというのが大前提。自分たちの感染リスクをほったらかしにして、患者さんとか一般の方々に立ち向かうのはご法度、ルール違反です。

 環境感染学会やFETPが入って数日で出て行ったという話を聞いた時に、「どうしてだろう」と思ったのですが、中の方は「自分たちが感染するのが怖かったんじゃない」という風におっしゃっていた人もいたんですが、気持ちはよく分かります。

 なぜなら感染症のプロだったら、あんな環境にいたら、ものすごく怖くてしょうがないからです。僕も怖かったです。今、某ちょっと言えない部屋にいますけど、自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わずに、ヤバイんじゃないかと個人的にもすごく思っています。

 今、私がウイルスの感染を起こしていても全く不思議はない。どんなにPPEとか、手袋とかあってもですね、安全と安全じゃない所というのをちゃんと区別できていないと、そんなもの何の役にも立たない。

 レッドゾーンでだけPPEをきちっとつけて、それを安全に脱ぐということを順守して初めて、自らの安全を守れる。自らの安全が保障できない時、他の方の安全なんか守れない。

 もう今日は藤田医科大(愛知県岡崎市)の人を送ったり、搬送したりというのを、みなさんすごく忙しくしていたのですが、そうすると検疫所の方と一緒に歩いていて、ひゅっと患者さんとすれ違ったりするんです。「今、患者さんとすれ違っちゃった」と、笑顔で職員の方が言ってるんですね。この超非常識なことを平気でみなさんやっていて、みんなそれについて何も思っていない、と。

 聞いたら、そもそも常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない。時々いらっしゃる方がいるのですが、彼らも結局「ヤバいな」と思っているのですが、誰も進言できない。進言しても聞いてもらえない。やっているのは厚労省の官僚たち。

 私も厚労省のトップの方に相談しました。話をしましたけど、ものすごく嫌な顔をされました。聞く耳を持つ気ない、と。「何でお前こんなとこにいるんだ」、「何でお前がそんなこと言うんだ」みたいな感じで、知らん顔するということです。非常に冷たい態度をとられました。DMATの方にも「そのようなことで、夕方のカンファレンスで何か提言申し上げてもよろしいですか」と聞いて「いいですよ」という話をしていたのですが、突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、「お前は出ていきなさい」と。「検疫の許可は与えない」と。

 臨時の検疫官として入っていたのですが、その許可を取り消すということで、資格をとられて、検疫所の方に連れられて、当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、「何でDMATの下でDMATの仕事をしなかったんだ。感染管理の仕事をするな、と言ったじゃないか」と言われました。 「DMATの方にそもそも感染管理してくれと言われたんですよ」と話をしたのですが、「とにかく岩田に対してすごいムカついた人がいる」と。「誰とは言えないけどムカついた」と。「だから、もうお前は出ていくしかないんだ」という話をしました。

 「でも、僕がいなくなったら、今度、感染対策をするプロが一人もいなくなっちゃいますよ」という話をしたのですが「それは構わないんですか」と聞いたんです。それからこのままだともっと何百人という感染者が起きて…。

 DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々はまったく感染のプロではないですから、どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方が感染のプロたちにすごく嫌な思いをしていたらしいんですね。それは「申し訳ないな」と思うのですが、別に「彼らが悪い」と全然思わない。専門領域が違いますから。

 しかしながら、彼らが実はリスクの状態にいるわけです。自分たちが感染するという。それを防ぐこともできるわけです。方法はちゃんとありますから。ところがその方法すら知らされずに、自分たちをリスク下に置いている、と。そして、そのチャンスを奪い取ってしまうという状態です。 彼らは医療従事者ですから、帰ると自分たちの病院で仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。で、もうこれは、あの、大変なことで、アフリカや中国なんかに比べると全然、ひどい感染対策をしている。シエラレオネなんかの方がよっぽどましでした。

 日本にCDC(疾病対策センター)がないとはいえ、まさかここまでひどいとは思ってなくて。もうちょっと専門家が入って、専門家が責任を取って、リーダーシップをとって、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったのですが、まったくそんなことはない訳です。とんでもないことな訳です。拙い英語でも収録させて頂きましたがとにかく多くの方にダイヤモンドプリンセスで起きていることというのを、ちゃんと知って頂きたいと思います。できるならば、学術界とかあるいは、国際的な団体たちに日本に変わるように促して頂きたいと思います。 考えてみると、2003年のSARSの時に僕も北京にいて、すごく大変だったんですが、特に大変だったのは中国が情報公開を十分してくれなかったというのがすごくつらくて。何が起きてるのかよく分からないというので、北京にいて本当に怖かった。

 でも、その時ですら、もうちょっとキチっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で、自分自身が感染するリスク、SARSは死亡率10%で怖かったですけども、しかしながら今回のCOVID―19、少なくとも、ダイヤモンドプリンセスの中のカオスな状態よりは遙かに楽でした。

 で、思い出して頂きたいのは、COVID―19が中国の武漢ではやり出した時に、警鐘を鳴らしたドクターがソーシャルネットワークを使って「これはやばい」ということを勇気を持って言ったわけです。

 昔の中国だったら、ああいうメッセージが外に出るのは絶対許さなかったはずですが、中国は今、BBCのニュースなんかを聞くと、オープンネスとトランスペアレンスを大事にしているとアピールしています。 それがどこまで正しいのか、僕は知りませんけど、少なくとも「透明性があること、情報公開をちゃんとやることが国際的な信用を勝ち得る上で大事なんだ」ということは理解している、らしい。中国は世界の大国になろうとしていますから、そこをしっかりやろうとしている。

 ところが、日本は、ダイヤモンドプリンセンスの中で起きていることは全然情報を出していない。それから、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセットをちゃんと記録して、それからカーブを作っていくという統計手法、エピカーブというのがあるのですが、そのデータを全然取っていないということを教えてもらいました。PCRの検査をした日をカウントしても感染の状態は分からない訳です。

 このことも、実は厚労省の方にすでに申し上げていたのですが、何日も前に。全然されていないということで、要は院内の感染がどんどん起きていても、それにまったく気づかなければ、気付いてもいない訳で対応すらできない。専門家もいない、と。ぐちゃぐちゃな状態になったままでいるわけです。

 このことを日本のみなさん、あるいは世界のみなさんが知らぬままになっていて、特に外国のみなさんなんかはそうやって、悪いマネジメントでずっとクルーズ船なんかで感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。

 やはりこれは日本の失敗なわけですが、それを隠すともっと失敗な訳です。

 確かにまずい対応であるとバレるということは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしい。やはり、情報公開は大事なんですね。誰も情報公開しない以上はここでやるしかない訳です。

 ぜひ、この悲惨な現実を知っていただきたいということと、ダイヤモンド・プリンセスの中の方々、それからDMAT、DPAT、厚労省の方々がですね。あるいは検疫所の方がもっとちゃんとプロフェッショナルのプロテクション(保護)を受けて、安全に仕事ができるように。

 「彼ら本当にお気の毒でした」ということで、「まったく役に立てなくて非常に申し訳ないな」という思いと、僕の大きな問題意識をみなさんと共有したくて、この動画をあげさせていただきました。
報知新聞社

感想
危機を感じて、自分のことよりも国民のことを考えて勇気ある発言をされたのでしょう。
国立大学の教授が発言すると、大学の助成金を減らされる、研究室の予算を減らされるので、なかなか発言できません。
しかし、今のままだとさらに感染が広がるとのリスクを感じて国民のことを心配して発言されたのでしょう。
今後政府がそう言うことが無いか、国民が監視しておく必要があります。
そうしないと発言が出なくなります。

米国の感染専門家が、クルーズ船内は感染のホットスポットだったので、どんどん感染者が増えたと発言されていました。

TVによく出ている、元国立衛生研究所の某大学教授の素人的なかつ政府寄りのコメントよりも、岩田教授のような人をゲストとして招いていただきたいです。

今、病院の現場の医者、看護師、薬剤師からの問題指摘が出ています。
危機の時に適切なトップを抱かないとリスクが拡大してしまいます。
魚は頭が腐ると全体が腐る。
そうならないと良いのですが。

BSのTBSで元外務副大臣の佐藤正久氏がコメントしていますがトンチンカンです。
ピークを抑えなければならないと発言されています。
問題はどうピークを抑えるかが問われているのです。

新型コロナウイルスは30℃、湿度80%でも流行しているとのこと。
春になればインフルエンザは減るように思っていると減らない可能性があるとのことです。
梅雨まで我慢すれば落ち着くとの楽観的な観測は裏切られる可能性があるそうです。

今PCR検査は国の指示がないと、民間の病院やクリニックでは検査ができなかったそうです。
これからはできるようになったそうです。
きっとこれから感染者が増えるでしょう。





政府、広がる批判に焦り=「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎  ”安倍首相の判断で感染症予防も決まるのか?”

2020-02-19 08:47:47 | 社会
https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/政府、広がる批判に焦り%ef%bc%9d「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎/ar-BB108fjT?ocid=spartanntp 2020/02/19 時事通信
 新型コロナウイルスによる肺炎への政府対応に批判が広がっている。安倍晋三首相が先頭に立って取り組んだ水際対策は奏功せず、国内で感染が拡大。横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対する措置でも、乗客乗員を船内にとどめ置いた判断が「かえって集団感染を悪化させた」と指摘された。「未知の感染症」への国民の不安は内閣支持率にも影を落とし、政府・与党は危機感を強めている。
 「事態を小さく見せようとし、水際で失敗した」。野党共同会派が18日に開いた新型肺炎に関する合同対策本部の会合で、国民民主党の泉健太政調会長は政府の対応を厳しく批判した。
 政府は当初、発熱症状や中国・武漢市への渡航歴、武漢滞在者との接触がある人らをウイルス検査の対象にしていた。ところが2月に入り、感染経路の分からない感染例が続出。首相側近は「1月時点で中国人全ての入国を止めるしかなかったが、もう遅い」と頭を抱えた。
 政府関係者によると、習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から「大ごとにしないでほしい」と要請があったといい、これも後手に回った要因だとみられる。
 ダイヤモンド・プリンセス号への対応に関し、政府高官は「最初から3700人を下船させたらパニックになっていた」と批判に反論する。ただ、ある閣僚は「本当は早く下ろして隔離すべきだったが、全員を収容できる施設がなかった」と内情を明かした。
 国会で「桜を見る会」をめぐる問題が連日追及される中、各種世論調査で安倍内閣の支持率は軒並み下落。新型肺炎への対応を通じて危機管理能力をアピールすることで、局面転換を期待していた政権幹部を落胆させた。
 自民党の鈴木俊一総務会長は18日の記者会見で「国民は必ずしもポジティブに政府の対応を評価していない」と指摘。菅義偉官房長官は会見で「良かった点、悪かった点をしっかり検証し、次につなげていきたい」と語った。 

感想
新しいリスクをどう対処するかは難しいところですが、下記は早期にできたと思います。
1)武漢からの人のの入国を禁止する。
2)検査体制を拡充し、疑わしい人は全て検査する。

中国全土の人を禁止するには経済などへの影響が大きいので直ぐには取れなかったと思いますが、武漢からの人の入国を禁止していれば、ここまで広がりませんでした。

検査は300件/日が限界とのことでしたが、批判を受け民間にも委託するようにしたところ、3000件/日まで可能になったそうです。

そしてまた、医療機関に行く目安を出していますが、これもおかしいです。
37.5℃以上で4日間辛抱しないさいと言っているのです。
新型コロナウイルス以外に様々な病気があります。
自宅で我慢していて手遅れに、あるいは重症化してしまうリスクはないのでしょうか?
この目安が医療の専門家からでているとしたら資質を疑います。
そこには医療機関がパンクしないようにあるいは、感染しても自然と治る人をカウントしたくないとの考え方もあるのではないかと思ってしまいます。
何よりも大切なことは一人ひとりの健康です。
それを守るための施策を行うことです。

専門家が建設的な意見を言っていて、それを政府、とくにトップの安倍首相が曲げているとすると、誰のために政治があるのかと疑いたくなります。

福島第一原発の時、菅首相が現地に行くとか、メルトダウンしているのにしていないとかと混乱した指示をしていましたが、最期、東電が退避することに関してはNoと判断されたことが日本を救ったのかもしれません。

TVによく出演している元国立衛研、今大学教授、本当に専門家?と思うようなコメントしかされていません。
政府に政策に沿ったコメントだけです。
ラジオとか他のTV局で出ている人で的確にコメントしている人もいらっしゃいます。
TVも誰を呼ぶかでそのTV局の姿勢が出ているようです。

未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸 ”何のためにその仕事をしているかを考えること”

2020-02-19 08:06:28 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200219k0000m040005000c.html 2020/02/19 (毎日新聞)
 神戸市の「こども家庭センター」(児童相談所)に当直中のNPO法人職員が10日未明、助けを求めて訪れた小学生の女児を「警察に相談して」と追い返していたことが18日、市への取材でわかった。女児は近くの交番で兵庫県警に保護された。
 市によると、女児は10日午前3時ごろ、神戸市中央区の同センターを1人で訪れ、インターホンを押した。夜間や休日の窓口業務を委託されているNPO法人職員が、インターホン越しに「警察に相談して」と告げ、中に入れなかった。女児は近くの交番を訪れ、連絡を受けた同センターが30分後に改めて保護した。
 マニュアルでは来所者がいた場合、NPO法人から速やかに市の係長に報告すると規定しており、市はマニュアル違反に当たると判断している。この職員は「女児の見た目や言動から緊急性がないと思った」と説明しているという。【春増翔太】

感想
小学生が深夜3時に来て、「緊急性がない」と判断したことが、もう資質がないことになります。
先ずは話を聴くことです。
かつ、深夜3時に小学生の女児が警察まで行くことの危険性を考えなかったのでしょうか?

自分たちが何のために仕事をしているか?
このようnNPO法人に任せて大丈夫かと思います。
また、このNPO法人の選定が適切だったかも検証が必要でしょう。

追記;
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012291861_20200219.html
神戸の児童相談所 助け求めた小6女児保護せず 市が会見で謝罪 2020/02/19 NHKニュース


神戸市の児童相談所が深夜3時半ごろに助けを求めてきた小学6年生の女子児童を保護せずに追い返していた問題で、神戸市は記者会見で「極めて不適切な対応で、申し訳ない」と謝罪しました。
神戸市によりますと、今月10日の午前3時半ごろ、小学6年生の12歳の女子児童が児童相談所を訪れ「ママに『家を出て行け』と言われた」などと訴え助けを求めました。

しかし、当直業務の委託先のNPO法人から派遣された男性相談員はインターフォン越しに「警察に相談しなさい」と伝え、児童を保護せず、そのまま帰らせたということです。

女子児童は1人で近くの交番に駆け込み、警察から連絡を受けた児童相談所が虐待事案として保護しました。

これについて、児童相談所を所管する神戸市の吉井良英家庭支援課長らが記者会見し「対応した職員は『年齢が高く見えた』と話しているが、子どもである以上、児童相談所で対応しなければならない事案だった」と述べ、NPOに対して文書で再発防止を指導したことを明らかにしました。

そのうえで「非常に不適切な対応で弁解の余地がなく反省している。助けを求めたにもかかわらず、追い返す形になってしまったことは本当に申し訳ない」と謝罪しました。

また、NPO法人の大槻隆文理事長も取材に応じ「大変不安な思いを子どもにさせ申し訳なく思っている。研修などを行い、相談所からの指示に従うよう徹底したい」と話していました。
【「来るところを間違えている」と追い返す】神戸市などへの取材で、児童相談所に助けを求めた女子児童は「来るところを間違えている」などと言われて追い返されるなど、当日のくわしい状況がわかってきました。

今月10日の午前3時25分、小学6年生の12歳の女子児童が、神戸市中央区の児童相談所「神戸市こども家庭センター」の夜間受け付けを訪れました。

女子児童はインターフォンを押し「ママに『家を出て行け』と言われた」と訴え、助けを求めます。しかし、インターフォンの画面を通じて児童と話をしたNPO法人から派遣された男性相談員は、「来るところを間違えている。警察に相談しなさい」と言って、保護せず、そのまま帰しました。

神戸地方気象台によりますと、当日午前3時半の神戸市の気温は1.4度でした。

関係者によりますと、相談員は「インターフォンの画面越しには高校生ぐらいに見え、ふざけているのかと思った」と話しているということです。

女子児童は、午前3時40分におよそ300メートル離れた交番を探し当てて駆け込み「児童相談所に行ったが『警察に行け』と追い出された」と説明しました。

児童は、外出時の格好で上着も着ており、けがや体調不良は見られなかったということです。

警察は詳しい話を聞いた結果、真夜中に家を追い出す行為は虐待にあたるとして児童相談所に連絡し、女子児童は午前5時半すぎになって保護されました。