「VENUS BIBLE 愛するより愛される女であれ 究極のマリッジ・ハンティング」杉口加奈著 ”考え方と行動を変えると恋愛も上手く行く”

「『愛と富と美』を手に入れる　エネルギーレベルが高い『女神』が集うエグゼクティブ婚を叶える♡ヴィーナス婚活塾」を主宰。

・女を大胆に遊ぼう！
　・待っていれば男が追いかけてくると思ったら、大間違いよ！
　・自分を偽らずに、他人に軸を預けず、本当の自分を生きる術を身につけること
　・人生は「彼氏がいるから幸せ」とか、「お金があるから幸せ」「結婚したから幸せ」ではなくて、「自分の望むことを叶えていく過程が幸せ」なのだということ
　・素敵なパートナーを探すなら、魂が輝く、“魂活”にしませんか？
　・もっと夢を持ちましょう。もっと自分の望みに忠実になっていいの！　せっかく女性に生まれたのですもの。欲しいものは我慢せず、食べたいものを食べ、自分の好きなファッションで、やってみたいことも何でも挑戦して、オンナを大胆に遊んで楽しみましょう！
　・自分の望みおりも他人の意向を気にする無難ないい子は、無難な人生しか求めないの。
　・我慢なんてしない！　まわりの目なんてどうでもいい！

・自分の磨き方
　自信は究極、自分勝手に生きないと生まれないわね。だから、願いがあるなら、つべこべ言わず、それに素直に従うしかないの。

・世界一愛される唯一無二の私
　ブランドに頼るより、自分がブランドになるのです。

・愛されるオンナは嫌われることを恐れない。
　どうでもいい誰かに嫌われることなんて、ホコリのように軽いことなんです。

・素直さを極める
　愛される女性は、絶対に素直で謙虚。でもここに謙遜はいらない。

・贅沢しちぇえ
　欲しいなら、相手やそのモノを妬んだり落としたりせずに、素直に「いいなあ」「私も手に入れるね！」と言えばいいのにね。

・恥をかく勇気
　目的のために、自分の時間を、お金を、努力をどれだけ差し出せるか。

・失敗しながら成長する
　失敗も成功も「経験」することで得られることがある。何度も失敗すれば、何度でも成功できる。

・成功は常識の外にある。
　どういうライフスタイルで生きたいか？を選択と行動の帰順にして、知識を広げよう。新しい価値観に触れさせよう。狭い世界で縮こまらないで。

・ナルシスとですが、なにか？
　彼や万人に好かれる努力よりも、自分を好きになる努力を

・不安を感じたときの処方箋
　平凡な日常から抜け出したいなら、今までと違う選択をすること。不安という幻を怖がっていては、何も変わらない。

・前回の講座で教えていただいた「『褒める』で行為を伝える」ことと、「別れ際の表情」や「お礼をお伝えする」ことも実践してみました。また、自分から初めて「〇〇」に私も行きたいです！」と言ってみて、次回会う約束もできました。

・LINEがマメで面白いのは、遊びなれた人か、男性のための恋愛読本を鵜呑みにした真面目系、構えず、期待せず、楽しみながら、「可愛く軽く投げてみる」

・女性は「負けるが勝ち」なのです。わたしはか弱い、できないオンナ。彼はそんな私を助けてくれる強くてステキな人！っていう関係性を作ることが勝ちにつながる。

・彼のオカンになったら、女性として見られず、家政婦行き。あまり構い過ぎず、自由を奪わず、適度な距離感が彼のハンター魂に火をつけてくれます。

・彼に愛に来させるためには、「自分の魅力が相手に伝わり心をつかんでいるか」と「自分の会いたいという願望を伝えているか」がカギです。

・ヒステリックに感情が決壊し、得られるものは一時のスッキリと後悔だけ。

・恋が上手くいくなら、多少の嘘だって平気でついていい。

・受け取った言葉を、ポジティブに変換して返すのです。

・オトコは褒められて伸びる生き物。

・ボディタッチを特別視していない女性は、モテます。特別視していないから、ごくしぜんに相手に親しみや温もりを伝えられる。だから、モテを狙っているわけではなくても、モテずにいられない。モテが止まらないわけです。当然ながら、本命男性との関係も深まります。

・大事なのはひとりの男性に執着しないこと。これも営業と同じで、相手にその気がないのに無理に買ってもらおうとしてはいけない。逃げられるだけだし、無理やり買わされたと思うものは大切にできません。

・怒りは、傷ついた証拠。その傷口を自分で広げるようなことはしない。

・自分の殻を破るファッションに身を包み、女性性を開放させるのよ！

・「でも」「だって」などの言い訳を自分の口から言わないの。やろうと思えば、何だってできるわよ。

・自分に忙しいと四六時中彼一色にはならない。彼と会っていない時間も充実させることね。

・大切にされないなら、次の恋に行くほうがいいです。アンテナを立てれば、新しい恋なんていくらでもあるに決まっていいるじゃない。

・太すぎない、痩せすぎない。くびれのある健康的なヘルシーボディをいつでも差し出せるように。

・可能性を潰すのも広げるのも、自分次第。気乗りせずとも、トライトライトライ！

・年中、天使なオンナなんて、つまらない。隠れている小悪魔さで、振り回して差し上げましょう。

・彼に自分の愛情を投げて、期待した返しがないから拗ねるのは、ブ女認定です。

・香水をつけない女に未来はない。

・リスクはマイナスのものではなく、次なるステージで飛び立つ架け橋のようなもの。恐れず、行動してみても、死なないから、大丈夫よ。多少のケガは光り輝く勲章ね。

・あたり前のことを誰よりもあたり前にやる。
苦しい努力より、楽しい努力を。自分が好きなことを一生懸命することを努力というの。

・世の中大多数の人や気になる誰かと比較競争をする櫃余は一切なく、仕合せの価値基準は人それぞれだからです。

感想；
自分の考え方と行動を前向きにさせるアドバイスをされているようです。
恋愛のノウハウというより、どう人生を生きるかがベースにあるように思いました。

それと女性としての魅力を高める髪型やファッション、アクセサリー、そしてなによりボディを含めスタイルをよくするための努力も必要ですよと強調しています。

この本にもありましたが、ボディタッチは男性を誤解させる力を持っています。
活用しない手はないと思います。

拡大か、収束か 政府専門家会議「これから１〜２週間が瀬戸際」 新型肺炎 "これが専門家の言うこと？”

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200224k0000m040162000c.html 2020/02/24 (毎日新聞)
　新型コロナウイルス感染症の政府専門家会議は２４日、今後の国内感染について「これから１〜２週間が、急速な拡大に進むか収束できるかの瀬戸際だ」とする見解をまとめた。ウイルスについて、飛沫（ひまつ）感染と接触感染が主体だが「至近距離では、せきやくしゃみがなくても感染する可能性が否定できない」、感染力と重症度は必ずしも相関せず「無症状や軽症の人も他の人に感染させる例がある」との見方も示した。
　委員の尾身茂氏は記者会見し「立食パーティーや飲み会など、手を伸ばしたら届くほどの距離で一定時間以上多くの人と会話を交わす環境で集団感染が起きやすい」と説明。「症状がない人は、心配だからといってすぐに医療機関に行くのは避けてほしい」と訴えた。【金秀蓮、信田真由美】

感想；
こんなことが専門家が今税金を使って話し合っていうことでしょうか？

専門家なら今どうするかを提言すべきではないでしょうか？
私なら以下を提言します。
１）検査を民間でもできるようにする。
２）PCR検査を保険適用する
３）新型コロナウイルス専門の病院をしていする（拒否はしない）
４）37.5℃を超えれば4日も我慢せずに直ぐにコールセンターにっ電話して医療機関に行く。
５）海外の治験を集め積極的治療方法を開発する。

手を延ばす距離を確保するなら通勤電車に乗るなということです。
咳をする人がいるのですから、避けられません。

すでに潜在的な患者は10～100倍なのではと思います。
元気だが感染している人を早く見つけ、その人は自宅待機してもらうことではないでしょうか。
もちろん、有給での欠勤扱いです。
学校は出席扱いです。

熱がでても４日自宅待機していたら、重症化して手遅れのリスクを高くします。
また新型コロナウイルス以外の疾患だったらどうするのでしょうか？
早めに相談しても今はたらい回しです。
それを解消するのが専門家の提言ではないでしょうか？

新型コロナウイルスの対応を専門家会議の言うとおりにしていたら、そのためにインフルエンザや他の病気で重症化して亡くなるリスクが逆に高くなるのではないでしょうか？