幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「データサイエンス入門」竹村彰通著 ”無料の統計講座”

2021-10-17 09:33:55 | 本の紹介
・データ処理、データ分析、価値創造の3つの要素をデータサイエンス3要素と呼ぶことにする。

・データサイエンスという用語が使われている理由は、さまざまな分野の研究がデータ駆動型に変わっているという事実にあると思われる。データ駆動型をは観測技術の発展とともに大量のデータが得られ、データから新たな知見が得られることを言う。

・「大数法則」
大量に観察することによって、平均がその理論値に近づき安定することを意味する法則

・「中心極限定理」
https://www.medi-08-data-06.work/entry/entral_limit_theorem
・ポイントカーでのポイントの付与は実はこのような個人情報に対する対価と考えることができる。
・日本でも(オープンデータは)2014年9月より http//:www.data.go.jp/が開設され、2017年末で2万個以上のデータセットが公開されている。
・『調査観察データの統計科学-因果推論・選択バイアス・データ融合』
・無料のオンライン教材も整備されてきている。
MOOCのプラネットフォームであるgacou/orgで提供されている。
「統計学①:データ分析の基礎」「統計学Ⅱ:推測統計の方法」「統計学Ⅲ:多変量データ解析法」
gacou

大学生のためのデータサイエンス

感想
無料の統計セミナーがあるようです。
そのgacouには様々な自主的な勉強ができるようです。

「データサイエンス入門 Excelで学ぶ統計データの見方・使い方・集め方」
上藤一郎・西川浩昭・朝倉真粧美・森本栄一共著

データサイエンス
・解決すべき問題
・データの作成・収集・検討
・統計学の理論と方法
・実際のデータ分析
・分析結果の解釈
・問題の解決

小栗旬&菅田将暉ら「投票します」と意思表示 14人の出演者が“一票の重み”訴える ”未来は今の一票が創る”

2021-10-17 01:33:22 | 社会
https://www.oricon.co.jp/news/2210552/full/ 021-10-16 18:34 ORICON NEWS

小栗旬&菅田将暉ら14人が動画『VOICE PROJECT 投票はあなたの声』で投票呼び掛け(VOICE PROJECTより画像使用許諾済み)

 10月31日投開票の衆院選を控え、俳優の小栗旬や菅田将暉ら14人が16日、YouTubeの『VOICE PROJECT 投票はあなたの声』の動画に出演し、投票を呼び掛けた。

 投稿された動画の概要欄では「いま、日本の選挙投票率は、約5割と言われています。『一票じゃ、何も変わらない』と感じている方も多いのかもしれません。けれど、これまでも、一票の集まりで、わたしたちの社会は決められてきました。Your Vote is Your Voice.あなたの一票は、あなたの声です」と説明している。

 動画は秋元才加、安藤玉恵、石橋静河、小栗旬、コムアイ、菅田将暉、Taka、滝藤賢一、仲野太賀、二階堂ふみ、橋本環奈、前野朋哉、ローラ、渡辺謙の14人が出演。

 冒頭では、二階堂と仲野が「これは広告でも政府の放送でもなく」「僕たちが僕たちの意思で作った映像です」と説明。コムアイが「とにかく若者の私たちの世代の投票率がすごく低い」と語ると、菅田も「そんなに少ないんだ、みたいなことは驚いたし、『その中の1人でもあるよな、俺』みたいな」と続いた。

 橋本が「まず意思を示さないと」と強調すると、渡辺は「自分のちゃんと言いたいこと、権利を行使するっていうか。そうすると、何か気持ちがスッキリするんだよね」、ローラは「自分にも責任があるんだっていう気持ちを持って、足を踏み出すことがすごく大切なのではないかなって思ったの」と本音を吐露した。

 誰に投票するかすぐに決めるのは難しいが、秋元は「誰を頼っていいかとか、私も今のところわからないです。でも、わからないながらも、ちゃんと自分でジャッジして投票する」。小栗も「そうすると、その向こう側で一生懸命頑張ってる人たちは『こんなにも自分たちの背中を押してくれてる人たちがいるんだな』っていうのが、もし伝わればいいのかなっていう気もしますね」と大きく頷いた。

 最後に、滝藤が「僕は投票に行ってる人がかっこいいと思います。だから僕は投票に行きます」、Takaも「僕に与えられた権利、だから投票します」と宣言すると、出演者たちが次々と投票に行くと意思を示し、動画の視聴者に対し“一票の重み”を訴えた。

感想
前回衆議院選挙の投票率は約50%です。
後10%投票率がUpするだけで政権に声を伝えることができるのです。
政権におごりがあるから、国民の声を聴かなくなるのです。
「やばい」と思うと、襟を正すのです。

どうせい一票変わらないと思うと、基礎票のある政党が勝利します。
もっと多くの人の声で政治を行う必要があるのです。