追記1;
原料メーカーは小城製薬さんと、窓口の方の説明でした。
オウバクエキスを小城製薬さんで製造していたようです。
製造所を尋ねたら、大阪の本社を回答され、問題のあった京都府亀岡市の製造所は窓口ではご存知なかったです。
亀岡にある製造所が京都府の指導を受けたようです。
品質は問題ないとのご説明でしたが、医薬品は規格試験だけでなく、GMP&承認書に従った製造&試験をすることが品質に問題ないことになるのですが、会社はそのGMPと承認書に従うことはなくても「品質に問題ないので・・・」と窓口の方には伝えられておられました。
品質に問題ないからこそ、有効性と安全性が確保されるのです。
正確に言うなら「GMPと製造販売承認書と違う製造と試験していますが、今のところ安全性と有効性で問題があるとの情報はあがってきていません」と説明されるのが、より正確かと思いました。
そう言いたい気持ちはわかりますが、そうしないと、医薬品製造ではGMPに反しても、製造販売承認書に反しても、「品質は問題ない」と監麻課と審査管理課の立場を無視した回答になってしまいます。
確かにそれは言えるのですが。つまり、この程度で回収させなくて良いのです。
1 医薬品等の製造業者又は製造販売業者は、当該原料等の受入れ時に試験検査等を適切に実施すること。
2 医薬品等の製造業者及び製造販売業者は、当該原料等の品質について、今後速やかに同社と情報共有を実施すること。
3 医薬品等の製造販売業者は、最終製品を市場へ出荷する場合、当該原料等の受入れ試験及び最終製品の品質管理に係る試験検査等の結果、当該原料等及び最終製品の性状、品質等に問題がないことを、これまでと同様に確認すること。
⇒どこにも、小城製薬の生薬を使った製品を回収しなさいとは一言も言っていません。
LIONさん、回収しなくてよかったのではないですか?
LIONさんがどこまで正しく理解され、それを窓口の方に伝えられているかを知りたくて電話しました。
愛用していましたので、なおさら確認したくなりました。
最初の記事;
弊社製品に関する自主回収のお詫びとお知らせ
ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)が製造販売している下記製品について、配合している一部原料の製造メーカーにおいて、製造・試験方法が承認書の記載から逸脱していることが判明したため、2020年8月以降の製造品について、自主回収を行うことといたしました。 なお、製品の安全性及び有効性への影響はないことを確認しております。 対象商品をそのままお使いいただいても問題ございません。 この度は、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。今後は、より一層の品質管理の徹底に努めてまいります。
お問い合わせ窓口
<報道関係の方>
コーポレートコミュニケーションセンター 03-6739-3443
<消費者の方>
お客様センター ペア 0120-813-752
デントヘルス、ハイテクト 0120-556-913
感想;
18時過ぎに電話しました。
つながったと思ったら、受付時間は17時までとの案内です。
なぜ窓口のところに”受付時間”を記載されないのでしょう?
お客様の立場に立って考えることが出来なかったようです。
原料の品質保証するのも、ライオンさんの責任です。
なぜならライオンさんのブランドを信用して購入したのです。
「・・・逸脱が判明したため・・・」
ライオンさんの責任はあると思います。
「十分な原料メーカーの品質管理/品質保証ができていなくてご迷惑をおかけしました」とのお詫びはあってしかるべきだと思いますが、いかがでしょうか?
原薬の会社は記載されていません。
ひょっとしたら、小城製薬さん?
なぜならライオンさん以外にも何社か、同じ理由で回収されているので。