最近おめでたいことがあった、ずっとおめでたいことが続いている人。
「人妻になりました」と先月結婚を発表して話題に。
15歳の時に日本代表。女子サッカーはフグ運時代、2011年ドイツワールドカップで同点のゴールを決め優勝に貢献。
バロンドールを受賞。男女通してアジア人初。
8月8日に入籍。彼とは10年のお友達だった。頼りがいのある方。悩んだ時に相談させてもらった。すごくいい人だなと。
日本代表を1年離れていたので、日本代表に選ばれないとの不安。そんな時に話を聞いて貰った。
付き合い始めてから、「俺がメンタルな部分を支える」と言ってくれた。この人といたらメンタルも支えて貰えると実感した。
夫の言葉「結婚を決めるまでの過程は、それ相当の覚悟もあり、自問自答を繰り返した。この人生で逢えるか逢えないような素敵な女性と出逢えて、そこから逃げるか一緒に歩むか。歩む道を選択した」。
こんなよい男性が残っていたんですね。笑
澤穂希の人生を背負うのはそれなりに大変だから。三浦友和さんは山口百恵さんと結婚する時は大変だったみたいにかなり迷われたのでしょう。
好きなところは、「怒ってくれる」ところ。こうしたらよいのではないか。これまでインタビューされる側。自分から発信することも。傷つくことまで言うこともあるので。いつから一緒に住むかはまだ決まっていない。二人で公園でリフティングするとか。そんなことができたら嬉しい。
記憶に残った一曲目は、ナイト・インティライミさんの「Brave」
優勝したW杯の前に聞いていた。
「夢のまた夢で届かないいつか描いたものをこの手につかむまで歩み続けて行こうか。僕ならできるって思いながら闘って新しい未来をイメージすればいい。あの虹を渡ってまだ見ぬその先へ。自分を信じて始まったばかりさ。・・・・・曲がりくねった道だってゴールにつながっているってそう信じながらスタートすればいい。過去の涙だって笑い飛ばせるくらい輝く未来のために進もう」
本当だ、監督が下手な話をするよりも良い。
優勝してマスコミに囲まれ生活が一変したのでは?歩いても声をかけられたりとか。良い人だけでなく、変な人もいるので。
それまで女子サッカーは見向きもされなかった。やはり結果を出さないとだめなんだと再認識した。
普通に会社に勤めていて、それからサッカーやって。女の子がサッカー選手になりたいと思う人が増えたのでは。ゴルフみたいにお金が稼げるまでならないと。
澤さんのこれからの力によりますね?プレッシャーですね。笑
サッカー始めたのは6歳。きっかけは兄がサッカー始めたので付いて行った。うろちょろしていて、サッカーボール蹴ったら、ゴールに入った。それでサッカーやりたいと思った。お母さんが男子チームに女子が入れるように監督にお願いした。それでサッカーチームに入った。小学校の時は良かった。女子を意識しなかった。大きくなると女性を意識されるようになった。二人で準備体操する時に、体を密着させるので、男子が「お前やれ、お前やれ」と避けられた。
一緒にやるチームプレーが好きだった。自分のミスを他の人がカバーしたり、自分が他の選手のミスをカバーできる。人は誰でもミスをするもの。助け合えるのが好き。
負けた時、悲しみを皆で分かち合えるのが好き。
19歳で女子チーム、読売チームに入った。そこには米国選手がいて、米国で女子リーグができると聞き、参加した。レベルや体格が各段に違っていた。
心肺能力が低いので、でも敏捷性が早かったので、外国の選手にも対抗できた。自分の良いところを高めていけば良い。
一人で米国に行った。英語は好きだったけどできはしなかった。一人で生活しないといけないので全てをしないといけなかった。
周りの選手には澤選手は兄貴分、失礼姉貴分で。兄貴分で良いです。笑
米国の選手に比べ全てに足らなかった。心肺能力、技術も足らない。
女子力を高めないといけないのでは。川澄、鮫島はかなりケアしている。日焼けに注意している。
川澄選手より「澤選手の誕生日にバーベキューでお祝いしたら、全員にハンカチのお返しがあった。皆に気配り、良い匂い、女子力最高です」。
サッカー止めるのは心と身体が一緒にならなくなった時かと考えている。
夫への思いが詰まった曲。MSIAさんの「幸せをフォーエバー」
「人生のプロポーズ 始まるふたりの未来 手を繋ぎ歩いて行く かけがえのない愛を抱いて 幸せを願うフォーエバー 花びらが舞う 光のウエディングロード 幸せを共にフォーエバー 永遠を誓う I Love You ・・・ 幸せを繋ぐフォーエバー 喜びのときも悲しみのときも」
バージングロードを歩く澤さんの姿が浮かびました。
結婚式は今後考えている。1月がオフシーズンになる。来年だと準備期間が無いので。
フォーエバー!
感想;
記憶に残る2つの曲。一曲目が澤選手のサッカーへの夢の実現に向けた支えに。
もう一つの曲は澤選手の今の心境のように感じました。
「人妻になりました」と先月結婚を発表して話題に。
15歳の時に日本代表。女子サッカーはフグ運時代、2011年ドイツワールドカップで同点のゴールを決め優勝に貢献。
バロンドールを受賞。男女通してアジア人初。
8月8日に入籍。彼とは10年のお友達だった。頼りがいのある方。悩んだ時に相談させてもらった。すごくいい人だなと。
日本代表を1年離れていたので、日本代表に選ばれないとの不安。そんな時に話を聞いて貰った。
付き合い始めてから、「俺がメンタルな部分を支える」と言ってくれた。この人といたらメンタルも支えて貰えると実感した。
夫の言葉「結婚を決めるまでの過程は、それ相当の覚悟もあり、自問自答を繰り返した。この人生で逢えるか逢えないような素敵な女性と出逢えて、そこから逃げるか一緒に歩むか。歩む道を選択した」。
こんなよい男性が残っていたんですね。笑
澤穂希の人生を背負うのはそれなりに大変だから。三浦友和さんは山口百恵さんと結婚する時は大変だったみたいにかなり迷われたのでしょう。
好きなところは、「怒ってくれる」ところ。こうしたらよいのではないか。これまでインタビューされる側。自分から発信することも。傷つくことまで言うこともあるので。いつから一緒に住むかはまだ決まっていない。二人で公園でリフティングするとか。そんなことができたら嬉しい。
記憶に残った一曲目は、ナイト・インティライミさんの「Brave」
優勝したW杯の前に聞いていた。
「夢のまた夢で届かないいつか描いたものをこの手につかむまで歩み続けて行こうか。僕ならできるって思いながら闘って新しい未来をイメージすればいい。あの虹を渡ってまだ見ぬその先へ。自分を信じて始まったばかりさ。・・・・・曲がりくねった道だってゴールにつながっているってそう信じながらスタートすればいい。過去の涙だって笑い飛ばせるくらい輝く未来のために進もう」
本当だ、監督が下手な話をするよりも良い。
優勝してマスコミに囲まれ生活が一変したのでは?歩いても声をかけられたりとか。良い人だけでなく、変な人もいるので。
それまで女子サッカーは見向きもされなかった。やはり結果を出さないとだめなんだと再認識した。
普通に会社に勤めていて、それからサッカーやって。女の子がサッカー選手になりたいと思う人が増えたのでは。ゴルフみたいにお金が稼げるまでならないと。
澤さんのこれからの力によりますね?プレッシャーですね。笑
サッカー始めたのは6歳。きっかけは兄がサッカー始めたので付いて行った。うろちょろしていて、サッカーボール蹴ったら、ゴールに入った。それでサッカーやりたいと思った。お母さんが男子チームに女子が入れるように監督にお願いした。それでサッカーチームに入った。小学校の時は良かった。女子を意識しなかった。大きくなると女性を意識されるようになった。二人で準備体操する時に、体を密着させるので、男子が「お前やれ、お前やれ」と避けられた。
一緒にやるチームプレーが好きだった。自分のミスを他の人がカバーしたり、自分が他の選手のミスをカバーできる。人は誰でもミスをするもの。助け合えるのが好き。
負けた時、悲しみを皆で分かち合えるのが好き。
19歳で女子チーム、読売チームに入った。そこには米国選手がいて、米国で女子リーグができると聞き、参加した。レベルや体格が各段に違っていた。
心肺能力が低いので、でも敏捷性が早かったので、外国の選手にも対抗できた。自分の良いところを高めていけば良い。
一人で米国に行った。英語は好きだったけどできはしなかった。一人で生活しないといけないので全てをしないといけなかった。
周りの選手には澤選手は兄貴分、失礼姉貴分で。兄貴分で良いです。笑
米国の選手に比べ全てに足らなかった。心肺能力、技術も足らない。
女子力を高めないといけないのでは。川澄、鮫島はかなりケアしている。日焼けに注意している。
川澄選手より「澤選手の誕生日にバーベキューでお祝いしたら、全員にハンカチのお返しがあった。皆に気配り、良い匂い、女子力最高です」。
サッカー止めるのは心と身体が一緒にならなくなった時かと考えている。
夫への思いが詰まった曲。MSIAさんの「幸せをフォーエバー」
「人生のプロポーズ 始まるふたりの未来 手を繋ぎ歩いて行く かけがえのない愛を抱いて 幸せを願うフォーエバー 花びらが舞う 光のウエディングロード 幸せを共にフォーエバー 永遠を誓う I Love You ・・・ 幸せを繋ぐフォーエバー 喜びのときも悲しみのときも」
バージングロードを歩く澤さんの姿が浮かびました。
結婚式は今後考えている。1月がオフシーズンになる。来年だと準備期間が無いので。
フォーエバー!
感想;
記憶に残る2つの曲。一曲目が澤選手のサッカーへの夢の実現に向けた支えに。
もう一つの曲は澤選手の今の心境のように感じました。
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