新たな機動力

かねてから 混雑する観光地などを回る際に 行き帰りは電車を利用し
現地では自転車で回る方法が効果的かなと考えていたのですが
たとえ折り畳み自転車でも 重量が10kgを超えると持ち歩きが大変なので
小さくて軽くて かつそこそこの距離を走れるものを探していたところ
そんな欲張りなニーズを満たしてくれる自転車を見つけました
その名も「YS-11」といいます
大手メーカーの製品ではなく かつて国産飛行機であるYS-11の製造会社に勤めていた技術者が立ち上げた
ベンチャー企業の製品です

重量は9kg弱で 折り畳み自転車の中でも 最も軽い部類になります
タイヤサイズは14インチで これも通常の折り畳み自転車の20インチと比べて小径です
折り畳みというより フレームが真ん中で2つに分離するタイプです

今日は このYS-11の初走行ということで 小田原の曽我梅林に行ってまいりました
小田急線で新松田まで行き そこから自転車で南下して曽我梅林を巡り さらに南下して
国府津から小田原に出て また電車に乗るといったコースです

さすがに小さい車輪と短いホイールベースなので 慣れるまで違和感があります
小さいので 自転車に乗っているというよりは自分の足で走っているような感覚です
逆に軽さが幸いして かなりキビキビ走ります
乗り心地はあまり良くありませんが 平たん路であれば 15~20kmで巡航できます

ギアは3段式ですが これで必要十分といった感じです
なお同じ機種で 切り替えギアの無いタイプもあり そちらは更に軽量化されています
  
なかなか強力な機動力が確保できたので 今後一段と行動範囲が広くなりそうです



新松田駅のホームにて 黒い輪行バックの中にYS-11が入っています



駅前のスペースで自転車を組み立て いざ出発します


意外にあっけなく曽我梅林に到着しました もちろん渋滞知らずです


春の明るい日差しに照らされる曽我の郷にて


曽我梅林を後にして 一路南下して 国府津の海岸に出ました
南よりの風が強く 海はいつもより高い波が押し寄せていました


国府津から国道1号線を西行し 小田原に到着です


小田原駅まえにて
自転車は ここで折り畳んで 袋に入れて 再び電車に乗ります

〔GX200〕

コメント ( 0 ) | Trackback (  )