金曜日





金曜日ですね。
帰り道が何となく暖色系に見えるのは気のせいでしょうか?
明日から、また天気は下り坂のようです。夏のコントラストが待ち遠しいです。
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公園のブランコ





今日は休日出勤の振替で代休をもらいました。
特に行く当てもなく、近場をぶらついたりして一日が終わってしまいました。
最近、子供を対象とした犯罪が何かと世間を騒がせているため、大人が一人で公園なんぞぶらついていますと、何か怪しげに見られやしまいかと、どことなく居心地の悪い今日この頃でした。

公園のブランコと言えば、「夜のブランコ」という谷山浩子さんの曲を思い出します。
不思議なシチュエーションの歌詞ですが、好きな一曲です。
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通勤電車

少子化、人口減少と言われながら行き帰りの通勤電車は大変混みます。
昔はもっとひどかったらしいので、やはり人口減少の影響が顕在化しつつあるのでしょうか?
通勤さえなければ、サラリーマン生活もずっと楽なのに・・・などと安易なことを言うと自営業の方に怒られそうですね。
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お宝

さて、この髭の老人は誰でしょうか?
この方は、サー・エードリアン・ボールトという指揮者です。
如何にもといった感じの英国紳士です。
既に他界されて久しいですが、英国きっての大指揮者です。
彼の指揮する英国音楽は唯一無二の世界です。
特に、かなりマタッリ系の英国音楽である、ヴォ-ン・ウィリアムズ(VW)の全集は聴き応え十分で、私のお宝です。
そもそもVWという作曲家が日本ではマイナーであるため、日本国内盤がほとんど皆無に等しいのですが、最近は直輸入盤が比較的容易に入手でき、昔のように輸入レコード店をハシゴする必要が無くなりました。
曲、演奏、録音、三拍子そろった逸品です。
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定番


〔小田急線VSE〕


〔小田急線5000形〕

久々に天気が回復したので、自転車でふらふらと出かけてみました。
この時期、どうしてもこの様な定番の構図を求めてしまうのはプチ鉄(プチ鉄道マニア)の悲しい性でしょうか。
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進化する街







ホームタウンの駅前の本屋、レストラン、電器店が次々潰れて、その後にゲーセン、パチンコ、消費者金融が増殖しています。
これって果たして進化なんでしょうか?退化なんでしょうか?
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路面電車の走る街

路面電車の走る街って、活気があっていいですね。
豊橋では、名古屋や岐阜で活躍していた電車が第2の人生(?)を送っています。
富山では、富山地方鉄道に加えて、今年富山ライトレールが開業しました。
末永く頑張っていただきたいです。


〔豊橋鉄道市内線 前畑-東田坂上〕


〔富山地方鉄道富山軌道線 富山駅前〕
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知らない街


知らない街を歩いていますと、時々“うぉーっ”と思う地名に出遭うことがあります。
ちなみに、この地名は「しりげ」ではなく「しっけ」と読みます。


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銀座

会社からの帰りがけ、銀座で寄り道をしてまいりました。



間もなく発売されるSONY初のデジタル一眼レフカメラを見てまいりました。
印象としては、まあ無難にまとまっていますし、値段も納得できる水準だと思いますが、特に琴線を掻き立てられるという感じはありませんでした。
でも、デジタル一眼欲しいっス。
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続鉄道写真

〔小湊鉄道〕
鉄道写真は難しいと書きましたが、なぜ難しいのか・・・と説明すると長くなりますし、かと言って公然に曝すほどのウンチクを持ち合わせている訳でもありませんので、ここでの言及は控えます。

上の写真は、千葉県の房総半島中部を走る小湊鉄道です。
めずらしい4重連にたまたま遭遇することができました。
首都圏近郊で、こうしたのどかな雰囲気の鉄道にお目にかかれるのも鉄道ファンとしての喜びのひとつです。
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