流浪の転勤族のあちこち訪問写真集
◆Rectangular Memories◆
相模原公園の紅葉風景2024
前回に引き続き お馴染みの公園の紅葉風景です
こちらの公園の最も象徴的な紅葉風景はメタセコイア並木です
若干遅れ気味でしたが ようやく色づいてきました
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
薬師池公園の紅葉風景2024
今年も残すところ1ヶ月となり
遅れ気味の紅葉も市街地まで降りてきて
お馴染みの公園も見ごろとなりました
1 薬師池公園では「薬師雲海」という人口霧の演出が行われていました
地域のニュースサイトなどで紹介されていましたが 初めて見ました
ライトアップの時間帯になると より幻想的な風景になるようです
ライトアップは12月1日までとのことなので 本日で終了ですね
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
丹沢湖 三保ダムの紅葉風景
11月に入り いろいろ行事があったり
お天気がすっきりしなかったりと
なかなか紅葉を見に行く機会が作れず
時機を逸してしまうかと気を揉んでいましたが
10月まで暑い日が続いたせいか
遅れ気味の紅葉が幸いし 何とか間に合いました
神奈川県北西部に位置する丹沢湖の三保ダム前面のダム広場の紅葉風景です
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
The mountain is still blue.
11月に入りました
つい先日まで 暑い暑いと言っていましたが
朝夕は それなりに冷え込むようになってきました
そろそろ紅葉も始まる頃かと 丹沢山麓の秦野戸川公園に行ってみましたが
若干色づいている木々もありましたが
全体的には まだまだといった感じです
1960年代から90年代にかけて一世を風靡したムードミュージック界の巨匠
ポール・モーリアの1968年のヒット作品「Love Is Blue」
日本では「恋は水色」という題名で 森山良子さんらがカバーしてヒットしました
それから約10年後 当時流行っていたディスコ調アレンジで「Love Is Still Blue」として
発表されリバイバルしました
公園を散歩しながら まだ青々とした山を眺めて
そういえば昔「Love is Still Blue」なんていう曲があったなぁ
と思い出した次第です
1
2
3
4
5
6
7
8
9 秦野戸川公園は丹沢山系で一番人気の登山口とあって
小田急線の駅からのバスが次々とやってきて多くの登山者が
馬鹿尾根と呼ばれる大倉尾根へと向かいます
紫陽花風景 2024 あじさいの里
関東地方が梅雨入りしました
バイク乗りにとっては あまり有難くありませんが
雨が降らないのも それはそれで困りますので
適度に降って 潔く明けてくれることを期待して
夏のツーリング計画でも考えたいと思います
こんなシーズンですので アジサイの写真ばかり続きますが
今回は神奈川県西部の開成町のアジサイ風景です
田植えを終えた水田とアジサイのコラボに癒されます
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
梅雨の足音
関東地方の梅雨入りの平年日は6月7日頃とのことで
そろそろといったところですが 今年は若干遅れ気味のようです
とは言え 日に日に蒸し暑くなってきましたし
自宅近くの公園では 雨が似合う花たちが咲き始め
梅雨が間近に迫っていることを感じる今日この頃です
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
ご近所の春風景巡り
これも春の訪れの証ですね
桜の開花予想の発表があったりと いよいよ春本番です
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 前日に降った雨が 標高の高いところでは雪だったようで
丹沢山系の稜線が白くなっています
丹沢は冬の間も冠雪することは ほとんどありませんが
春先になるとこういった風景が見られます
西伊豆からの富士山風景
南伊豆町の河津桜に満足し 西伊豆へと向かいました
1月にも同じようなコースを回っていますが
その際に河津桜の時期にもう一度と考えていましたので
予定通りの行動です
そして前回と同様に雲見に立ち寄りました
雲見に来たら烏帽子山に登るというのがルーチンのはずでしたが
登って降りて約1時間費やすことになるので
今回はパスさせていただきました
1 1月に立ち寄った時と同じ風景ですが
富士山は今回の方が雪がしっかり積ってくっきりと見えます
2 牛着岩(うしつきいわ)と富士山
3 前回はパスした戸田にも立ち寄ってみました
4 富士山ビューが美しい戸田灯台で一休み
5
6
CL500は1月の時と同様に約35km/リットルの好燃費を記録してくれました
前回は残量が気になってヒヤヒヤでしたが
今回は前回経験しているだけに安心して帰れました
それでも帰宅時には燃料計が残量表示(残り約2リットル)になりました
余談ですが 寒さ対策として取り付けたハンドルカバーが絶大な威力を発揮してくれました
スーパーカブに取り付けて実績があるため 効果は期待していたのですが
CL500の強力なグリップヒーターのお陰で
温度設定が弱めでも 熱いくらくいに温まります
見た目が微妙ですが バイク自体が無骨なスタイルですので
これはこれで違和感を感じません
さらに余談ですが
戸田から沼津に抜ける途中の古宇という地区で
みかんの無人販売所があり
既にみかんの時期は終わっていると思いきや
1袋300円で売られているので 買って帰ろうと思いバイクを止めました
ところが財布をのぞいたところ小銭が無く しかたなく千円札を料金箱に入れ
3袋いただくことにしました
100円余計に払ったことになりますし
3袋も買って もし美味しくなかったらどうしようかと思いましたが
自宅に帰って食べてみたところ これがなかなか美味しくて
3袋買ってよかったと得した気分になりました
また来シーズン伊豆半島周遊の際には
こちらでみかんを調達したいと思います
圧巻の桜風景 南伊豆町の河津桜
伊豆半島の南端に位置する南伊豆町の河津桜を見てきました
2年ぶりの訪問になります
開花状況は6~8分といったところですが
見た感じは ほぼ満開でした
河津桜といえば その名のとおり河津町の桜並木が有名ですが
南伊豆町の桜並木も なかなか見応えがあります
河津町ほど激混みしないので 人混みが苦手な自分にとっては
こちらの方が お気に入りです
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
吾妻山公園 2024
毎年恒例の吾妻山公園に今年もお邪魔しました
菜の花畑越しに富士山を望む絶好の観光スポットです
菜の花と桜の時期は 多くの人が訪れます
この景色を見るために標高130mの山頂まで
階段と坂道を歩いて登る必要がありますが
その労力が報われる景色です
1
2
3
4
5
6
7
実は以前から気になっていたのですが
菜の花畑の先に植えられていいる桜の枝が年々伸びてきて
富士山に被るようになってきたため
菜の花畑と富士山の風景が撮りづらくなっていました
たぶんそういった情報が町にも寄せられていたようで
今年 桜の枝が伐採されるといった噂を耳にしました
その結果 下の写真のとおり 昨年1月の写真では
桜の枝が富士山にかかっていましたが
今回 すっきりと見通せるようになりました
8 昨年1月の景色
9 今回の景色
« 前ページ |