14日に僕とパートナーの実家から戻ってきて、
15日は地元の夏祭りでした。
海外へ行く前の夏に、パートナーの実家の夏祭りで、
子供たちは金魚すくいを覚えました。
自宅に帰る際に、おばあちゃんの家にある大きな池に
放流して帰ってきたのでした。
でも、繁殖して、大きくなって、いつまでも金魚が
いるのだそうです。
今年も赤色の魚の姿が、池の底近くに見えていました。
地元の夏祭りは家の近くの町役場が会場でした。
近くの呉服屋さんで、子供たちは浴衣を着付けてもらって、
そのまま会場へ降ろしました。
僕はMTBに乗り換えて、会場へ。
携帯電話で待ち合わせて、合流。
二人はすでに、それぞれ二匹の金魚を手に持っていました。
帰宅して、お風呂の洗面器に金魚を入れていました。
月曜日に、鉢と水草と餌を買ってきて、朝晩の水の
入れ替えをしながら、育てています。
魚を観ていると癒されるといいますが、仕事を終えて
夕食を取りながら、鉢の中を覗き込んでしまいます。
子供たちは早速4匹の金魚に名前を付けて可愛がっています。
今朝、一匹が死んだそうです。
残りは3匹。
できる限り、元気でいてほしいものです。