今月は入社式や研修で東京に来ている新入社員の人たちが多い様子。
特にその週末は、スーツケースを押しながら東京駅を行き交う人や、研修の打ち上げや配属先の歓迎会だろうか、ともかく人出の多いこと。しかも冬に逆戻りしたような寒さ・・・
読みは的中し、グエルチーノ展は人も疎ら。
鮮やかな色彩、劇的な構図、そして流麗な動きは、まさにバロック絵画の至宝。
(ルドヴィコ・カラッチ「聖家族と聖フランチェスコ、寄進者たち」1591年、チェント市立絵画館蔵)
(グエルチーノ「キリストから鍵を受け取る聖ペテロ」1618年、チェント市立絵画館蔵)
(グエルチーノ「聖母被昇天」(部分)1622年頃、チェント、サンティッシモ・ロザリオ聖堂蔵)
グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家
2015年3月3日~5月31日
国立西洋美術館
イイナー
巡回でもあればナー
本日は久しぶりに自宅から1歩も出ないつもりです。
ブランデー入りのコーヒどちらかと言うならコーヒ入り
のブランデーを飲みつつ随筆のページを捲ることに
なりそうです。
素浪人
巡回はないようです。
>ブランデー入りのコーヒどちらかと言うならコーヒ入り
>のブランデーを飲みつつ随筆のページを捲ることに
>なりそうです。
素敵な1日ですね。
私は砂浜からのキスに見事に振られた1日でした