眼鏡を新調しに表参道へ。
福井県眼鏡協会、つまりは鯖江の眼鏡メーカー集団のアンテナショップ。最近は全国あちこちにあるようだが、都内で一度にこれだけの(複数)ブランドとバリエーションを見られるところを他に知らない。
カミさんと二人だといつも似たような系統のフレームしか選ばないところ、お店の方が割と振ったタイプを提案してくださったり、選択肢が多い分それだけ悩んだり(同じフレームでも色違いも在庫が . . . 本文を読む
休みの日に手を動かしている時はたいてい BBC の Podcast を聴いている。
さすが人に英語を教育するための放送局(個人の感想です )、時間の短いものや長いもの、時事ネタや科学ネタ等色々あって飽きないのだが、そのなかの "Outlook" という番組で最近、ラグビーのレフェリー、ナイジェル・オーウェンズのインタビューをやっていた。
彼は2007年に自らが同性愛者であることを公表したのだ . . . 本文を読む
暦の上ではもう冬だが、この日は秋の名残りの暖かさ。園芸店まわりの帰り道、たまたま通りかかった公園で少し寄り道。
子供たちが小さい頃はよく来ていたが、久しぶりに来たねと言いながらカミさんと二人、乾いた落ち葉を踏み踏み歩く。
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日頃からあれこれポチっとやっているので知らぬ間にたまっていたクロネコポイント。
小さな2台が揃ってあと1台!と思っていた矢先に必要ポイント数が大幅にアップ💢
大人げないがやや意地になってため続けた結果、ようやく3台揃い踏み。
スライドドアもちゃんと開くんだよ!! って、近所の子供たちに自慢したらバカにされるだろうなぁ・・・ . . . 本文を読む
子供の頃に初めて見て以来、これまで何度見たか分からない『荒野の七人』。
最高にカッコいいが銃を撃つ時はなぜか目を瞑ってしまうユル・ブリンナー、何の役をやってもクールでどこかお茶目なスティーブ・マックイーン、恐らく一番セリフは少ないが存在感抜群のジェームズ・コバーン。どのシーンを切り取っても好きなのだが、なかでも大好きなのがこのシーン。
一度は撃退した盗賊たちに裏をかかれ、村人たちの前で銃 . . . 本文を読む
今週の初めから新しいカメラを使い始めている。
今のところまだ設定をあれこれ試している段階ではあるが、少しずつ手応えを感じつつある。レンズは18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)の単焦点(つまりズームなし)、F2.8~F16。前のカメラで撮りためていた写真がいくつもあるのだが、コンデジとは思えないこの描写力と開放側でのボケ具合を見ると、もう昔の写真は使いたくない。さすがはGR 。
某宴 . . . 本文を読む
楽しみにしていた Brenthaven のバッグが届く。
Mercer Weekender というそのモデル。
PC収納用のクッションやオーガナイザー、幅広のショルダーベルトといった定番のアイテムに加え、予備のバッテリーも付いていて、一泊二日くらいの出張にちょうど手頃なサイズ。
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注文していた眼鏡が仕上がってきた。
遠近両用の2代目、フレームは福井県の鯖江産(DUN-2061)。
ゴムメタル(GUMMETAL)と呼ばれるチタン合金の丁番は締めつけ感が全くなく、快適な掛け心地。
それはまるでよく出来たジャケットが肩にだけちょんと乗っている感覚と似ている。
(株)三工光学
福井県鯖江市北野町2-13-12 . . . 本文を読む
Brenthaven の iPhone ケース。
四隅の内側に見える青い部分がクッションになっていて衝撃を和らげる由。
背面の透明部分は樹脂製で、滑りにくいことは勿論、中央部分が少し分厚くなっていて、意外にホールドしやすい。
裏側の足も面白いアイデア。
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これまで使っていたAndroidのスマホから、iPhone 5Sに機種変更。
ちょうど1週間経つが、常にやりたいことの先を行く作り、そしてそれに乗って直観的に操作できるのはさすが。 . . . 本文を読む
愛用のパナソニック/家庭用生ごみ処理機。
4年間酷使し続けて故障したが、今日修理のおじさんがやってきて見事復活
生ごみを130度の温風で乾燥させて水分を飛ばし、嵩もぐっと減る。決して安くはないのだが自治体の半額補助があり、さらには生ごみとは別に一次処理物として回収もしてくれる。
何が便利って、釣ってきた魚を捌いた後の生ごみの処理。以前は月曜日の生ごみの日まで冷蔵庫に入れて保管する . . . 本文を読む
上野の国立科学博物館で開催中の「深海」展に行って来ました。
行ったのは金曜日の夕方でしたが、会期末ということもあって会場は激混み。入場制限こそありませんでしたが、一歩中に入るとまさに立錐の余地もないほど。
しかし特に子供たちがみな一生懸命に標本を覗きこんでいるのを見ていると、自分のことは置いておいて「しっかり見てね」という気持ちにもなり、ぐるっとひと回りして会場を後にしました。
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本を読む時にメモを取るため、いつも鞄に入れて持ち歩いているメモパッドとペン類。
電車のなかではボールペンを使うことが多いが、休みや夜に家で読む時はもっぱらこのロットリング。1本1,000円のカジュアル万年筆だが、たまに書く葉書類も全てこれ、というくらいのお気に入り。
ロットリングが何年か前に製図用品以外の筆記具の生産をやめてしまってからは、その直後に大人買いしたカートリッジを大切に使っている . . . 本文を読む
こんなことは自慢にも何にもならないが、昔から小さい子供と動物の相手は得意である。
近所のスーパーに行く途中の家に、よく遊んでくれる茶トラの猫が居る。通りかかって眼が合うと足元にやって来て、膝にスリスリから始まってしゃがんだ私の足(靴)に。(いつも思うがどうして猫ってこういう微妙な位置にばかり来るんだろう?)
あっちこっちを搔けと言われてこちらが飽きると今度は向きを変え(右向きの写真)、顔 . . . 本文を読む