やれやれ、何とかかんとか、生きてます。
なかなかブログにアップする余力は残っていないのですが、こんなところでこんなことをしたり、
(クリックすると大きくなります)
こんなものに乗ったり、
割り箸よりも太いこんな蕎麦に喉を詰まらせそうになったり、
まぁ、そこそこ元気でやっております。
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乃木坂の国立新美術館で開催中の「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」に行ってきました。
パンフレットにも「これを見ずに、印象派は語れない。」とありますが、まさにその言葉にふさわしい、圧巻の展示でした。
印象派を中心に、その少し前のコローやクールベ、ドービニーから展示が始まり、まずはマネの作品群で一驚。
(エドゥアール・マネ「オペラ座の仮面舞踏会」油彩/カンヴァス、1873年)
誰にも . . . 本文を読む
先日シューマンのトロイメライについて書きましたが、この曲はもともと「子供の情景」という曲集のなかの1曲です。
これまであまり聴く機会がなかったのですが、たまたまiPodに入れていたホロヴィッツの弾くピアノが何となく耳に残っていたので、思い切って楽譜を取り寄せてみました。
曲は全部で13曲からなり、それぞれに標題が付いています。(以下はWikipediaから転載)
1. 見知らぬ国と人々 . . . 本文を読む
このところちょっとバタバタしていたので、ご無沙汰しっぱなしですみません。
休日は身体を休めることを優先していたので、何もかもが作りっぱなしや途中で放置状態が続いています。が、これだけは何となく思い立って、日曜日に一気に作ってしまいました。
以前作ったバージョンと大きさやデザインは全く同じで、革が違うだけです。奇特にも使ってくれると言う友だちが居て、そのリクエストでこの革と白い糸の組み合わせで . . . 本文を読む