映画のはしごという、学生時代のようなことをしてしまいました(笑)
まず一本目はフランス映画の傑作『男と女』

映画は知らなくても「ダーダ、ダバダバダダバダバダ」というスキャットは誰でも知ってる
フランシス・レイ
GT40やらマスタングのラリーカーが出てきたりして 監督のスキモノ振りがうかがえますが
この際そういうことはどうでもよろしい、アヌーク・エーメがひたすら綺麗です。
1966年当時のアヌーク・エーメならいつでも結婚する用意があります。
午前10時からの映画祭は今年も続いて、
『ダーティハリー』なんかもやりますので、また見に行きたいですね。
もう6発撃っちゃたのか、まだ5発かの種明かしはそのとき。
2本目まではちょっと時間があるので外出して用事を済ませて
ニューイヤーズイブ

まあ日本では大晦日というと家族で過ごすことが多いですが
ワタシの故郷のNY(大嘘)では、この日デートをする人間を必死で探しますな。
クリスマスはHする日?と欧米では揶揄しますが、ワタシは彼らに
大晦日ってHする日?と聞きたいです。
日本と逆ということですね。
グランドホテル型式というやつでさまざまは人間が描かれます。
ハルベリーとヒラリースワンクが綺麗ですが、いい年こいた
ミシェルファイファーがとてもかわいらしいです。
ザック エフロン演じるバイク便のお兄ちゃんがいい奴で
彼を主人公に一本とって欲しいくらいですね。
アアイフヒトニワタシハナリタイ

さて3本目は「リアルスティール」
格闘技が廃れロボットファイトが隆盛を極める世界。
いやそんな未来が来るわけはないし、ロボットファイトが実現しても
ボクシングが廃れるなどということはありえませんが
そんな世界を納得させるのがヒュー・ジャックマン演技ですな、さすがですよ。
ダメ人間ぶりも見事で、うまいこと入っていけます。
ラスト10分に燃えなかったら男じゃないね。
リアルスティールは画像に公式サイトをリンクさせようとしたら
もうなくなっていて(なんでだ?)
いろいろ検索していたら
なんとディズニーが『ジョンカーター』という映画を作っていることがわかりました。
ジョンカーターたってピーナッツ作ってたアメリカの元大統領じゃないです。
ノーマン・ビーン(Norman Bean)原作『火星の月の下で』(Under the Moons of Mars)の映画化です
え?分からないって、わざとわかりににく書いてるんですよ(笑)
エドガーライスバロウズの火星シリーズ 火星のプリンセスの映画化ですね。
予告編を見る限り舞台は火星かどうかは不明ですが
ワタシの映画にして欲しい小説のNo2だったので期待が大きいです。
でもさあ、これ原作は11冊12編で冒頭は3部作(!)なんだけど・・・
どうなるのかしら??
まず一本目はフランス映画の傑作『男と女』

映画は知らなくても「ダーダ、ダバダバダダバダバダ」というスキャットは誰でも知ってる
フランシス・レイ
GT40やらマスタングのラリーカーが出てきたりして 監督のスキモノ振りがうかがえますが
この際そういうことはどうでもよろしい、アヌーク・エーメがひたすら綺麗です。
1966年当時のアヌーク・エーメならいつでも結婚する用意があります。
午前10時からの映画祭は今年も続いて、
『ダーティハリー』なんかもやりますので、また見に行きたいですね。
もう6発撃っちゃたのか、まだ5発かの種明かしはそのとき。
2本目まではちょっと時間があるので外出して用事を済ませて
ニューイヤーズイブ

まあ日本では大晦日というと家族で過ごすことが多いですが
ワタシの故郷のNY(大嘘)では、この日デートをする人間を必死で探しますな。
クリスマスはHする日?と欧米では揶揄しますが、ワタシは彼らに
大晦日ってHする日?と聞きたいです。
日本と逆ということですね。
グランドホテル型式というやつでさまざまは人間が描かれます。
ハルベリーとヒラリースワンクが綺麗ですが、いい年こいた
ミシェルファイファーがとてもかわいらしいです。
ザック エフロン演じるバイク便のお兄ちゃんがいい奴で
彼を主人公に一本とって欲しいくらいですね。
アアイフヒトニワタシハナリタイ

さて3本目は「リアルスティール」
格闘技が廃れロボットファイトが隆盛を極める世界。
いやそんな未来が来るわけはないし、ロボットファイトが実現しても
ボクシングが廃れるなどということはありえませんが
そんな世界を納得させるのがヒュー・ジャックマン演技ですな、さすがですよ。
ダメ人間ぶりも見事で、うまいこと入っていけます。
ラスト10分に燃えなかったら男じゃないね。
リアルスティールは画像に公式サイトをリンクさせようとしたら
もうなくなっていて(なんでだ?)
いろいろ検索していたら
なんとディズニーが『ジョンカーター』という映画を作っていることがわかりました。
ジョンカーターたってピーナッツ作ってたアメリカの元大統領じゃないです。
ノーマン・ビーン(Norman Bean)原作『火星の月の下で』(Under the Moons of Mars)の映画化です
え?分からないって、わざとわかりににく書いてるんですよ(笑)
エドガーライスバロウズの火星シリーズ 火星のプリンセスの映画化ですね。
予告編を見る限り舞台は火星かどうかは不明ですが
ワタシの映画にして欲しい小説のNo2だったので期待が大きいです。
でもさあ、これ原作は11冊12編で冒頭は3部作(!)なんだけど・・・
どうなるのかしら??