FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

AKB

2013-05-17 06:00:45 | どうでもいいこと
AKBの物まねをする芸人のキンタロー。
(キンタロー。って句読点のまるがつくんですねぇ知らなかった)

そのまねをするモモタローもうナニがなんだか(笑)
いまの物まね芸人さんて、売れてる芸人さんの物まねするんですよね
イロモノがイロモノのマネをすると・・・(このイロモノと言う単語の使い方は正確ではありません)
それって、もともとが笑わせることが仕事の人の真似ですから
笑いに対するハードルは低くなりますわな
それっていいのかな
モノマネってのは権威のあるものを、カリカチュアライズして
笑いに持っていくってのが本来のような気もしますが
まあ。お笑い論はいいか
さてそのキンタロー。ワタシ最初、男の人が女装してモノマネしてるのだと思いこんでました。
大昔、「精霊流し」と言う歌は、松山千春という女の人が歌っている
と言う勘違いをして以来ですな。(ちなみにこの勘違いをしていたのは
3日くらいですぐに正しい情報を得ました)
彼女を見たときになんだか、懐かしい気分がしました
別に知り合いでもなんでもないんですが
それがなんだかさっぱり分からなかったんですが
youtubeの東映チャンネルでジャッカーを見たときに気がつきました

ああ、このプロポーションは、ジャッカー電撃隊だわ

並べるとこんな感じ

今の戦隊ヒーローのプロポーション

オカロと比較(笑)
ジャッカー電撃隊の放送は1977年4月からですが
日本人のプロポーションが、ココ40年で
飛躍的によくなった。と、言うわけではなくて
当時としてもジャッカーはアタマの大きなキャラクターなのでした。
ダイヤジャック役の伊東 平山(現 吾羽 七朗)さんなんか183cmで、足長いです
(見た目はヤクザだけど)
なんで、ジャッカーだけアタマのでかいデザインなのかは
さっぱり分かりません

ジャッカーって視聴率悪かったんですね
ワタシは大喜びで見てましたけど
前半のシリアスなスパイアクション風もし
後半の宮内洋氏の(ほぼ)独り舞台もよし
久々に最終回の動画ファイル見てみるか



コメント
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