FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

Trading,training and I

2017-06-15 06:00:48 | どうでもいいこと
おなじみネットの拾い記事から



うちの会社は、いろいろと厳しいところもあれば
ゆるいところもありますが
出勤時のかばんに何かいわれたことはないです。
たぶん、スレッドを立てた方の会社にも内規にはそんなものはないと思います。
暗黙の約束事でもないんじゃないかな。
商社とか付き合い多いけど聞いた事無いもの
えー?マナー違反なの??
うちに来る商社の営業で、マネージャークラスのヤツ
トートバッグ使っていたけどなぁ
マア確かに少し残念な営業さんではありました(笑)
そのとき、今ビジネスマナーでは、トートバッグOKなんだと思いました。
結構大手で古い商社だから、そういうところはしっかりしているはずだ。
という思い込みですね今思えば。
うちの会社は、結構寛容なほうで、
来客に対して、そんなところ見ているのは
ワタシくらいでしょうけど。
ほかの商社の営業マンですけど
うちの会社のロビー、無料のWifiと空調が効いているので
一件だけ打ち合わせして、2時間くらいそのまま居座って仕事してたやつがいまして
ワタシが元担当だったんで受付の女性に耳打ちされて
”もう2時間もいらっしゃるんですけど・・・”
と相談を受けました
”まあ、帰れともいえないから・・・
 弁当使い出したら連絡して、そしたら注意するわ”
”・・・”
役に立てなくてすみません

ブリーフケースっていうと日本ではこういうの想像するみたいだけど

英語では

こういうのもブリーフケースっていうらしい
イングラムというマシンガンが日本に紹介されたときに

こんなに小さいので
ブリーフケースに入れて外からコントロールできるキットがあるよ
と文書でだけ紹介されまして(1980年代)
ブリーフケースとは何ぞや
と、当時の日本の雑誌はいい加減なもので
ブリーフって言ったら、下着のブリーフしか思いつかなくて
下着を入れる小さなかばんだと
そんな紹介をしているファッション雑誌がありました。
今でもやってのか?その雑誌
ブリーフってのは書類のコトね
でそのキットはこんな感じ

これを見たのかこっちが先か

特殊部隊が好んで使うドイツのMP5というマシンガン
こちらは、特殊部隊用というか
要人警護用デモンストレーションようだから
開いて撃ってるけど実際は、蓋したまま撃つらしい
ソレとコレとは違うバリエーションでとってのところにマシンガンが付いていて
ソコだけ取り外せて打つというモデルもある
まあそんなこんなで、日本でアタッシェケースと呼ばれるかばんてかっこいいなぁ
わたしは営業所に出赴任したときACEとA4が縦に2つ入る大き目の
アタッシェケースを買いまして、コレは確かに便利でした。
営業から転属になった当時は上が開く。パイロットケースが幅を効かせ始めて
後輩にどっちがいいかを聞かれて
その鞄をあげて、コレやるから使ってみていいとおもったらアタッシェケース
不便だと思ったらパイロットケース買えば
といって数年後、お客をつれてきた彼は
まだワタシが上げた鞄を使ってました
買えよ!赴任手当て出てるんだから(笑)
アタッシェってのは
大公使館員として派遣される専門職員。駐在武官をいうことが多かったが、
近年は科学・軍事・文化など各担当官の総称となる。
のだそうですが
コレとは別に、クーリエという業務ももあるのね
「外交官業務の一環で、外交文書を本国と各国の大使館・公使館等の間、あるいは大使館・公使館相互間などで運搬する業務のこと。」
今国際宅配便の方を呼ぶことが多くなって
輸出業務の女性がクーリエさんクーリエさんというから何のことかと思ったら
国際宅配便だった
もちろん上の薀蓄を披露して、うざがられたことは、言うまでもありません(笑)

おまけ
昨日の話の続きみたいになるけど
ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの出世作
映画「ペリカン文書」の原題は The Pelican Brief
コレそのままカタカナにして
ペリカンブリーフっていったら
ペリカンの刺繍の付いたパンツのことと思われるかしら
スペルは同じで語源も近いみたいだけど

怪鳥閣下
うーんソレですか
43模型の(広い意味での)仲間にそういう不心得ものがいるというのは
悲しいですね。
あ、そういえば、ワタシも昔、ホームセンターで買ったTAMIYAのMP4/4は
デカールだけパクられてました。
そういやあそういうことあるなぁ。



コメント (1)
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