この話をしようかするまいかと迷いましたが
まあいいか
トンカツDJアゲ太郎
であります。
公開寸前に、メインのキャストが2人タイーホ
されるという呪われた(笑)映画
それとこの映画の公式サイト
何かというとトンカツが出てきて
白いトンカツが、画像の読み込みに従って
茶色くなっていくんだけど
これがなかなか、お時間がかかりまして
光インターネット時代のコンテンツとも思えませぬ
ダイアルアップか!
わざとななのか、サーバーが遅いのか?
両サイド2人がタイーホという異例の映画です
伊勢谷氏の演技は好きだし
好きな映画に沢山出ていますが
1.ああいった捕まり方をしたからと言って作品を封印すること
反対
2.折を見て復帰させること
反対
であります。
山本舞香クンはすげえかわいいです
女性の継承にクンしかもカタカナを使うと
なんといいますか一気に昭和の雑誌ぽくなりませんか
彼女顔ちっちゃいなぁ
キャストの紹介。
2人も普通に記載されています。
アゲ太郎一家
母親役の片岡礼子さんが化粧けのない綺麗さでちょっとグッときます(笑)
お父さんはブラーザートム
飛んで埼玉といい、今回といい、父親役多いなぁ
なあ、そうなるわなぁ
映画のほうはですねぇ
まあとんかつ屋の3代目が何となく家業を継ぐのかなぁ
と思っていた時に、渋谷のクラブでDJの客のあげっぷりを見て
DJにあこがれてという話なんだけど
DJとトンカツは似ている!
とか強引ぶりが楽しいです
で、店でキャベツ切ばっかりやらされていて
”このままじゃ俺、アゲ太郎じゃなくてキャベツ太郎になっちゃうよ”
というギャグがあるんですが
半分位入った劇場で、笑ったのはワタシだけでした。
多分ワタクシの笑いの沸点が低いのでしょう。
ちなみにキャベツ太郎というのはこんなスナック菓子
4人の秘密基地にこれのキャラクターグッズが飾ってあるのですが
やっぱり誰も笑わない。
でまぁ、ラストのクラブのシーンで
両親と妹も見に来るんですが
お父さんが居心地悪そうに踊るんですけど
この中で一番乗れるの
あんたじゃん!
まあ楽しい映画でした
円盤買ったりするほどじゃないです
アマプラあたりで、見放題になったら
見ても損はないです。
このところ映画行ってないんですよ
どこも、一席置きの配置だし
感染対策的には大丈夫だと思うんですが
どこも、邦画ばっかり
洋画だと、マイナーな奴ばかりで
大手洋画が全然かからないんですよ
かなすい
ワタナベ様
髭が付けばより似るか
と思いましたが、そうでもないです
普通にしていたほうが似てますねぇ