あるまとめサイトで見た記事
変な広告が出るのでRealoneはやめ(笑)
いっている意味がよくわからない。
エルグランドの発売は1997年
アルファードは2002年
「高級ミニバンの分野は、1997年に日産自動車のエルグランドが
先陣を切っており、2002年5月にエルグランドが2代目への
フルモデルチェンジに合わせる形でアルファードが投入された。
アルファードでは車両価格、燃費、税制面で有利な直列4気筒・2.4Lエンジンの
設定が功を奏し、日本のLクラスミニバン市場において
エルグランドを抜いてトップに躍り出た。 」
まあ要はエルグランドのヒットを受けて
リバースエンジニアリングして
自社版を売り出した。
という図式に見える。
名古屋に住む友人はこの動きを見て
2年か3年であれだけの対抗機種を投入できるのはすごい
と言っておりました。
え?発売年に5年の差異があるって?
いや、発売と同時に対抗機種の投入を決めたわけじゃないでしょう
多分2年目のマイナーチェンジのあたりで
対抗機種の投入を決めたんでしょう。
まあアルファードつったら家族用の車としては
あこがれの一つらしいですからね
ワタシは、脅されるか、お金もらわない限り
乗らないけど(笑)
そういやあ エルグランドがあこがれって感じはないな
確かにエルグランド乗ってたら金持っているなぁ
っていうけど(笑)
だからこのスレッドは題名のつけ方がおかしい
エルグランドのほうが先なんだから
いっている意味は分かるが
誤解を招きやすいし
エルグランドは一定の地位を占めていた
だからアルファードが出たんだから。
それともう一つ
笑ったのは、同じケースを日本で見たことがあったから
殺しにかかわっているか?
そうじゃないです。
先ごろ解散した石原プロですよ
故石原裕次郎氏の甥っ子、石原良純氏が成年の折に
裕次郎氏がプレゼントとして車をくれたんですが
それが、S30のフェアレディZだったという
これが何で笑い話になるかというと
彼が成人した1980年代半ばS30は現役当時
珍走族というか街道レーサーが使いまくったのでイメージも悪く
価格は底値240ZGは検1年付き5万円だったりした。
まあ自賠責1年分の価格だから車体の価値は0
これ買おうかと先輩が話してた。
純正のGノーズは240ZGの車検証の写しが必要で
価格も10万円してたから。
まあそんな時代だったんですが
これあれだよね
裕次郎氏はある程度まとまったお金を、おつきの人に渡して
これでヤツに車買ってやってくれっていうじゃん
そのおつきの人は、中抜きして別の手下みたいなやつに
それが繰り返されて
実際に車の手配するころには
中古のZ買うくらいしか残っていなかった。
殺人と中古車だけど
構造は同じ(笑)
殺しといえば麻薬カルテル
あるサイトで、各国の印象と実際の差の話が
まとめられていた。
メキシコの話
強盗は否定しないんだ
マテ強盗が使っている銃。それは何だ?
これ少なくとも1945年以前の製品
ドイツはMauserの製品でM1910/1914/1934の
いずれか
ナバロンの要塞で主人公 キース・マロリー大尉が使うのもこれ
1910だとすると.25ACPと.32ACPのモデルがありますけど
大きさが微妙に違う
画像の銃は多分.32ACP用の大きいほう
これどういういきさつで撮られた画像なんだろう
何かのキャンペーン用か映画かな
ニッケルメッキモデルだとしたら
結構いい値段になるけどなぁ