イトーヨーカドーの4F にあった。
珈琲専科 ブラジルが移転してオープンしました。
ここのハコは、なんだかよくわからないカフェが入っては閉店を繰り返していて
見ていてうんざりしてたんですが、これで安定してくれればいいなと思います
ここんちは、ヨーカドーの同じ4F にあった映画館のシネマポイントを
「経営」していたそうです。同館は「運営」は千石劇場だったとのことで
いささか、複雑であります。
ながのって、こういうミニシアター昔はもっとあったんだよね
ニッサンのところにそんなのが2つ入っていたと思う
さてブラジルコーヒーといえば
銀ブラですね、銀ブラというのは銀座をぶらぶらすることで
ずーとその意味でも使われていて、古いニュースフイルムにも
その意味で使われている例がたくさんあるのですが
現在「銀ブラは銀座でブラジルコーヒー」というガセが猛威を振っているけど、これも同じ。
— 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 (@tisensugimura) February 13, 2020
書き込みをする人は「ブラブラじゃなくて」と語源否定から始まり「実は」と書くけど、それがガセだと否定されると「どうでもいい」と反論するケースもよく見かける
かの伊集院さんも同じ反応をしていた。
マウント取りの道具に使われているらしいけど
論破されて・・・という面白い現象(笑)
こういった70年代のころからやっている喫茶店のディスプレイといえば
水だし珈琲
名古屋へ遊びに行って、友人にモーニングに連れていかれたときに
これがディスプレイではなく本当に使われている喫茶店があってびっくりしました。
当然、水だし珈琲を頼みました。マイルドといえばマイルドかな
普通のブレンドを頼んだのですが
これが結構甘みの強いコーヒーでびっくりしました。
あまりないタイプですね
美味しかったです。
コーヒーといえばコンビニコーヒー
ワタシの住み待ちのコンビニの第一号店は
ワタシのうちから400mくらいのところにあるセブンイレブンで
開店は1978年ごろかな
当時からコンビニはカップのコーヒーをやっていたんですが
セブンに関しては缶コーヒーとの競合を避けるためか
止めていた時期があったんですね
それがなんだか、大々的に復活してマスコミでも素晴らしい
ビジネスモデルみたいに取り上げられておりました。
一回価値がないとして切ったのにねぇ
でそのセブンのコーヒーなんですが
有名なテプラ貼りまくりのマシンから
自動判別になったのはいいんですが
出来上がりました。という表示があって
扉のロックが外れて取り出そうとすると
お漏らしするんですよ
まあ、取り出して隣の台の上でふたすればいいだけの話なんですが
ところがファミマやローソンでは起きない現状なのです
これ取り出しちゃっていいるけど、ファミマ
なんでセブンだけこんなにコーヒーマシンでトラブルんでしょうか(笑)
ワタシがバイトしていたミニストップではコーヒーは180円だったかな
原価表がぶら下げっていて、光熱費込みで25円でした
カルディで何倍もお替りする人の話を耳にしますが
あれカップ1/4くらいですから原価は多分7円くらいです
「試飲」なら、何杯飲んでも気にすることはないです。
タダだからと何杯も飲んで得した気になっているなら
得した金額は7円ちょっとです。お気の毒様
Watanabe様
天津工場製でしたか
それはさておき、ツイッターで仰っていた
挨拶の件ですが
ここら辺にまとめがあります
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