江戸川コナンじゃねえや
江戸川乱歩先生の映像化作品
というよりは天知茂さんの当たり役
美女シリーズを見てます
1,2年ほど前にCSで一気放送があったので撮れるだけとりました
この美女シリーズの話を書こうと思って
検索していたら
はーデジタルリマスターでブルーレイBOXですか
まあ肝心な画像はギャラリーにはないわけですが
天知版 美女シリーズは
第1作「氷柱の美女」(1977年)
第2作「浴室の美女」(1978年)
第3作「死刑台の美女」(1978年)
第4作「白い人魚の美女」(1978年)
第5作「黒水仙の美女」(1978年)
第6作「妖精の美女」(1978年)
第7作「宝石の美女」(1979年)
第8作「悪魔のような美女」(1979年)
第9作「赤いさそりの美女」(1979年)
第10作「大時計の美女」(1979年)
第11作「桜の国の美女」(1980年)
第12作「エマニエルの美女」(1980年)
第13作「魅せられた美女」(1980年)
第14作「五重塔の美女」(1981年)
第15作「鏡地獄の美女」(1981年)
第16作「白い乳房の美女」(1981年)
第17作「天国と地獄の美女」(1982年)
第18作「化粧台の美女」(1982年)
第19作「湖底の美女」(1982年)
第20作「天使と悪魔の美女」(1983年)
第21作「白い素肌の美女」(1983年)
第22作「禁断の実の美女」(1984年)
第23作「炎の中の美女」(1984年)
第24作「妖しい傷あとの美女」(1985年)
第25作「黒真珠の美女」(1985年)
全部で25本
すごいね、天知さんかっこいいわ
変装をとるところとかありえないし
いろいろと突っ込みどころはありますが
いやあこれ楽しいわ
ただ、ある作品で、明智探偵が板書するんだけど
「どうしてXXXなのか」
と書くべきところを
「どおしてXXXなのか」
と誤記しているところ
これはいただけません、明智先生の理知的な部分が・・・
あと車ね
最初のころはマークⅡ/チェイサーなんですが、そのうち
マツダがスポンサーになって
先生も、出てくるタクシーも全部マツダ車になります。
お金持ちの自家用車もこれ
ルーチェでショーファーードリブン
うーむ納得できるようなそうでもないような
うーむ 25本で三万円かぁ
これは一番好きな 天国と地獄の美女
もともとが明智小五郎モノじゃないので、
天知茂さん活躍はするんだけど
ハナシは伊東四朗さんにフォーカスが当たっちゃうのね
でもでてくる女優さんが、宮下順子さん、水野久美さん、そして叶和貴子さん
これの制作が1982年叶和貴子さんがミミー役で宇宙刑事ギャバンにでるのは
同じ年の1982年。ギャバン見てどきどきしたのは内緒です(笑)
Wkipediaを見ると、ヌードは吹き替えが多いということだけど
一作目の三ツ矢歌子さんだけであとはちゃんと脱いでいるんじゃないかな
あ、でも 松原智恵子さんは脱いでないわな
まだ見てないけど
これ、黒とかげ
三輪明宏さんがやってんのは三島由紀夫さんが書いた脚本
こちらはジェームス三木さん
うえの天国と地獄の美女もジェームス三木さん
いい脚本書くなぁ(笑)
これは妖精の美女という題名にもかかわらず 原題そのまま、黄金仮面とも呼ばれている
まだ見てないけど 確かこれ黄金仮面てルパンなんだよな
まあ由美かおるさんですからね
脱いでも脱がなくてもきれいだしかわいい(笑)
由美さんの役名が不二子 そう峰不二子とおなじです
あまりいわれませんが、ルパン三世の研究本では不二子の名前の由来はここではないかと
いわれております。
あとは高田美和さんが出ているヤツかな
美和さんすげえ綺麗です。
みてますとねぇ いい時代だったということを言う方もいますが
ワタシもそう思います
いい時代だというかたがたは、地上波でオッパイが出ているとか
残酷なシーンがOKだった
とか言いますけどね
ワタシは70年代後半から80年代の社会風俗が見て取れるってとこに
ぐっと来るんですよ
先の車とかね
これはマーク2だけど
これM型エンジンなんだよね
昔これの安いの拾ってきて
7M-GE型 3.0L 直6 か1JZ-GTE型 2.5L 直6 ツインターボ
つんで、サス強化してとか妄想してました。
模型でやりたいけど1/24
しかないんだよなぁ
江戸川乱歩先生の映像化作品
というよりは天知茂さんの当たり役
美女シリーズを見てます
1,2年ほど前にCSで一気放送があったので撮れるだけとりました
この美女シリーズの話を書こうと思って
検索していたら
はーデジタルリマスターでブルーレイBOXですか
まあ肝心な画像はギャラリーにはないわけですが
天知版 美女シリーズは
第1作「氷柱の美女」(1977年)
第2作「浴室の美女」(1978年)
第3作「死刑台の美女」(1978年)
第4作「白い人魚の美女」(1978年)
第5作「黒水仙の美女」(1978年)
第6作「妖精の美女」(1978年)
第7作「宝石の美女」(1979年)
第8作「悪魔のような美女」(1979年)
第9作「赤いさそりの美女」(1979年)
第10作「大時計の美女」(1979年)
第11作「桜の国の美女」(1980年)
第12作「エマニエルの美女」(1980年)
第13作「魅せられた美女」(1980年)
第14作「五重塔の美女」(1981年)
第15作「鏡地獄の美女」(1981年)
第16作「白い乳房の美女」(1981年)
第17作「天国と地獄の美女」(1982年)
第18作「化粧台の美女」(1982年)
第19作「湖底の美女」(1982年)
第20作「天使と悪魔の美女」(1983年)
第21作「白い素肌の美女」(1983年)
第22作「禁断の実の美女」(1984年)
第23作「炎の中の美女」(1984年)
第24作「妖しい傷あとの美女」(1985年)
第25作「黒真珠の美女」(1985年)
全部で25本
すごいね、天知さんかっこいいわ
変装をとるところとかありえないし
いろいろと突っ込みどころはありますが
いやあこれ楽しいわ
ただ、ある作品で、明智探偵が板書するんだけど
「どうしてXXXなのか」
と書くべきところを
「どおしてXXXなのか」
と誤記しているところ
これはいただけません、明智先生の理知的な部分が・・・
あと車ね
最初のころはマークⅡ/チェイサーなんですが、そのうち
マツダがスポンサーになって
先生も、出てくるタクシーも全部マツダ車になります。
お金持ちの自家用車もこれ
ルーチェでショーファーードリブン
うーむ納得できるようなそうでもないような
うーむ 25本で三万円かぁ
これは一番好きな 天国と地獄の美女
もともとが明智小五郎モノじゃないので、
天知茂さん活躍はするんだけど
ハナシは伊東四朗さんにフォーカスが当たっちゃうのね
でもでてくる女優さんが、宮下順子さん、水野久美さん、そして叶和貴子さん
これの制作が1982年叶和貴子さんがミミー役で宇宙刑事ギャバンにでるのは
同じ年の1982年。ギャバン見てどきどきしたのは内緒です(笑)
Wkipediaを見ると、ヌードは吹き替えが多いということだけど
一作目の三ツ矢歌子さんだけであとはちゃんと脱いでいるんじゃないかな
あ、でも 松原智恵子さんは脱いでないわな
まだ見てないけど
これ、黒とかげ
三輪明宏さんがやってんのは三島由紀夫さんが書いた脚本
こちらはジェームス三木さん
うえの天国と地獄の美女もジェームス三木さん
いい脚本書くなぁ(笑)
これは妖精の美女という題名にもかかわらず 原題そのまま、黄金仮面とも呼ばれている
まだ見てないけど 確かこれ黄金仮面てルパンなんだよな
まあ由美かおるさんですからね
脱いでも脱がなくてもきれいだしかわいい(笑)
由美さんの役名が不二子 そう峰不二子とおなじです
あまりいわれませんが、ルパン三世の研究本では不二子の名前の由来はここではないかと
いわれております。
あとは高田美和さんが出ているヤツかな
美和さんすげえ綺麗です。
みてますとねぇ いい時代だったということを言う方もいますが
ワタシもそう思います
いい時代だというかたがたは、地上波でオッパイが出ているとか
残酷なシーンがOKだった
とか言いますけどね
ワタシは70年代後半から80年代の社会風俗が見て取れるってとこに
ぐっと来るんですよ
先の車とかね
これはマーク2だけど
これM型エンジンなんだよね
昔これの安いの拾ってきて
7M-GE型 3.0L 直6 か1JZ-GTE型 2.5L 直6 ツインターボ
つんで、サス強化してとか妄想してました。
模型でやりたいけど1/24
しかないんだよなぁ
このマーク2、カースタイリングの創刊号か2号にポンティアックグランダムの特集が出てて当時のトヨタのデザイナーがそのスケッチを見て日本のグランダムをつくると言ってスケッチを描いてたと言う話しを聞いています。
最初のクーペは似てるなぁ!と自分も思ってました。