『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

北島三郎『まつり』が紅白歌合戦で大トリ

2013-12-19 10:28:34 | 日記

 

北島三郎が今年で紅白引退です。筆者の幼馴染は残念ながら今年病気で亡くなりましたが『北島三郎のまつり』を良くカラオケで歌っていたようです。この歌は酒場を盛り上げるにもってこいの歌です。筆者も人々に元気を与え、落ち込んでいる人を鼓舞するこの歌は大好きです。紅白歌合戦の常連『北島三郎』の定番まつりが見れなくなるのは寂しい限りですが、これを機会に芸能界に蔓延る暴力団の影を排除してもらいたいものです。北島三郎も1986年暮れの紅白歌合戦を『稲川会新年会出席報道』で23回連続出場にもかかわらず取りやめました。それがなければ50回連続出場という前人未到の新記録を達成していたでしょう。話は変わり『汚い芸能界についての告発事件です。』、下記は昨年のミスインターナショナルが、芸能界に蔓延る暴力団の影響力により排除されそうになっていることの告発記者会見です(記事コピー)。しかしながら、会見に参加した海外メディアが疑問を持つ中、日本の大手メディアはこの問題を大きく取り上げようとはしません。

 ミス・インターナショナル 特派員協会で「涙の訴え」のワケ

 前代未聞、現役のミス・インターナショナルが涙の訴えだ。設立から半世紀以上を誇る世界有数のミスコンで、2012年に日本人で初めてグランプリに選ばれた吉松育美(26)。そんな世界的な美女が16日、外国特派員協会で「日本の芸能界の暗部」と題した会見を開いたのである。

■海外メディアは憤慨「ダイナミックウーマンの夢を奪うのか!」

 吉松は谷口氏個人を威力業務妨害で、民事と刑事の両方で提訴しているという。美女の涙の訴えを聞いた海外メディアの反応はというと――。
「日本のメディアこそが取り上げるべき事件だ」(伊テレビ局の男性記者)、「日本の芸能界は本当に汚い。ダイナミックウーマンの夢を奪うのか!」(仏ラジオ局の男性記者)と憤慨の声しきりだった。

 真相はこれから明らかになるだろうが、吉松の訴えがすべて本当ならば、完全なる犯罪である。ケイダッシュに問い合わせたが回答はなし。(コピー)

 

追加 猪瀬直樹知事がやっと本日辞任発表です。きっかけは百条委員会開催でしょう。これ以上シラを切り、嘘をつき続ければ『偽証罪』成立です。選挙をしたくない議会とのチキンレースに敗れたということでしょう。猪瀬直樹問題は司法の手に委ねられ、あっという間に忘れ去られます。2020年東京オリンピック開催の利権が絡む知事の後任選びが今後の話題です。

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