韓国民は朝鮮戦争時、北朝鮮+中国軍に攻められ、米軍の助けが無ければ国が滅んでいた自国の歴史を知っているのでしょうか?ネットで騒いている韓国民は『記者会見で年間195回の日帰り出張への必要な説明はせず、ひたすら防衛的になり正気を失った野々村竜太郎兵庫県議』のようです。ネット投稿する韓国人との共通点は、互いに防衛的になり脳の血流が低下し、発言に纏まりを失って脳全体の低下です。反日オンリーの朴大統領を筆頭に冷静になり周りの話を聞くべきです。
(以下コピー) 中国サイト・網易の報道によると、韓国にある中国大使館前で2日に行われた習近平・中国国家主席を歓迎する韓国市民らによる集会に、漢字で「釣魚島(日本名・尖閣諸島)は中国の土地」と書かれた横断幕が登場した。集会は習主席が3、4両日に韓国を訪問することに合わせて行われたもの。習氏が主席就任後、韓国を訪問するのは初めてで、1国だけを訪問するために出国するのも初のケースだ。
日本の安倍政権が1日、集団的自衛権の行使容認のために憲法解釈を変更する閣議決定を行ったことにより、中国と韓国が連携する動きが注目を集めている。
当然、韓国のネット上でも習主席の訪韓は大きな話題となっている。米国を介した日米韓3か国の連携を基軸としてきた従来の外交の枠組みが変わるという認識のもと、高揚感が漂ったようなコメントが多いのが特徴だ。一部を紹介しよう。
「中国と韓国は一つのチームに。日本は北朝鮮と一つのチームになろうとしてるね」
「米国、日本とのラインを捨てて、中国、ロシア、インドとの間で新しいラインを築こうとしている。これが吉と出るか、凶と出るか」
「中国は第2の米国になる。中国との関係強化で、韓国は日本を超える」
「韓国・中国VS日本・北朝鮮という構図。ロシア、米国、お前らはどっちに近づくか」
「韓国が主導権を握り始めた。中国も米国も、韓国の顔色を見始めている。北朝鮮も、日本も、ここまでだ」
「韓国は中国と仲良くすべき。まずは日本を排除しろ」
「まずは韓国が強くなるべきだ。そうすれば、日本も北朝鮮も弱体化するのは間違いない」
「日米韓の同盟を脱し、中国と軍事同盟を結ぶべきだ。米国は100年前に朝鮮を日本に売った国。もう米国を信じるのは止めよう」
「オバマ政権になってから北東アジアの情勢が変わった。最近の中国との協調路線は、脱米国路線とも言える。ただ危険な選択である可能性も高い」