『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

遠隔透視エド・デイムス氏『金正恩氏王朝支配体制継続と、 我儘な暮らしを維持だけ希望も半島で核兵器使用』

2018-04-09 06:22:18 | 日記

昨年、遠隔透視で有名な米国エド・デイムス少佐は全米で3000万人の聴視者を持つといわれる「Coast to Coast AM」に出演し、北朝鮮に対する遠隔透視の結果を報告した。『北朝鮮の核兵器に関してだが、彼らは大陸間弾道弾に搭載できるような核弾頭の小型化には成功していない。核兵器を使うとすると、韓国の幹線道路の地下にあるトンネルに核を仕掛けて爆発させる方法が取られるだろう。  この方法は実にむごたらしい被害を韓国にもたらす。』一個大隊を移動することができる巨大なトンネルが北朝鮮から韓国に向けてすでに掘られているのを発見した。❝指導者の殺害は米海軍の特殊部隊、シールズがオサマ・ビン・ラディンを殺害したようには絶対に行かないことがはっきりした。 高い戦闘能力を持つ部隊にがっちりとガードされている。❞そして恐ろしいことに北朝鮮の核兵器開発が大きな問題にとなることは、すでに23年から24年前に遠隔透視で分かっていたのです。 いまそれが現実化して、さらに北朝鮮は、少なくとも1個の核兵器による攻撃は行うはずだ。との予言です。北朝鮮に対して、開発時間稼ぎの妥協や曖昧な妥協は許されない。核爆弾が落とされる場所が厚木基地でないことを願うのみです。

以下抜粋コピー

著名なリモート・ビュワー遠隔透視者)といえば、本場のアメリカでは、陸軍部隊に所属していたエドワード・デイムスだ。退役から四半世紀経った今でも、陸軍時代の階級を頭に付けて“少佐(Major)”エド・デイムスの名で親しまれている。

さて、近年、NASAは、巨大な太陽フレアが地球を直撃するリスクについて警告を発するようになったが、実は10年以上前からそれを警告し続けてきたのがエド・デイムスなのである。彼はその大惨事を「キルショット」と呼ぶ(本来の意味は野生の動物や兵士を殺す一撃のこと)。なぜ彼が世界に先駆けて警告することができたのか。それは現役時代、彼のチームがリモート・ビューイング手法で近未来の大惨事を“透視”していたからだ

 ただし、彼によると、時期は完全には特定できない。ちょうど望遠鏡で覗いた風景の中では、前に位置するモノと後ろに位置するモノの距離感が掴みにくい。同じように、リモート・ビューイングでも未来の出来事が重なって見えるため、“時間の距離感”がよく分からないらしいのだ。だから彼は、それに先行する出来事を「Xデー」までの参考指標とし、それを「キルショット・シークエンス(順序また順番)」と名づけている。

 デイムスによると、この順番には、あの東日本大震災も含まれているが、実はもっとも後ろのほうに位置する出来事が、「北朝鮮による核兵器の使用」なのだそうだ。

■核攻撃の対象には日本の厚木基地も!?

 周知の通り、2016年に入ってから、朝鮮半島をめぐる情勢はますます緊迫の度を増しつつある。北朝鮮は1月6日には地下核実験を強行。同国はこれを水爆であると主張している。さらに2月7日には、人工衛星打ち上げと称する事実上の弾道ミサイルの発射実験を行い、その飛翔体はまさに沖縄上空を通過した。これにはアメリカだけでなく、中国の習近平政権も激怒しており、北朝鮮はますます国際社会から孤立しつつある。  このまま事態が推移すると、行き着く先はどこなのか。「第二次朝鮮戦争だ」と言っているのがエド・デイムスたちリモート・ビュワーなのである。しかも、彼らが遠隔透視したのは、北朝鮮がコリアン半島で核兵器を使用する光景だった。以下は、リモート・ビューイング手法で、その北朝鮮の核が使用される地域を彼がスケッチしたものである。 デイムスはこのスケッチに「外国または外国の州」とメモしている。中には「遠隔透視なんて馬鹿馬鹿しい」と思う人もいるだろうが、デイムスはソ連の軍事施設などを遠隔透視したことにより三度も米陸軍から勲章を貰っているのだ。しかも、NASAよりも前に巨大太陽フレアの地球直撃リスクを警告した人物だ。だから、ある程度信用していいと考えて、私はこの地域がどこか探ってみることにした。下の韓国の行政区画と比較してみてほしい。ちなみに、韓国の場合は州にあたるのが「何々道」である。 遠隔透視にはどうしても曖昧な部分があるので、実際の光景と必ずしもうまく噛み合うわけではない。だから、スケッチは「だいたいの形」と思っておけばいい。それでも比較的似ている地域が存在するのは確かだ。どうやら首都ソウルのある8番の「京畿道(キョンギド)」ではないようだ。だが、11番の「忠清南道(チュンチョンナムド)」や12番の「全羅北道(チョルラブクド)」ならある程度似ているといえるのではないだろうか。

コメント (3)
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