お隣の内政はダメ、外交はくだらない反日に精を出す。朴大統領お得意の『言いつけ外交』と同じ対応です。塩村都議もかつてテレビの娯楽番組で別れた彼氏から『妊娠したとウソをつき慰謝料をセシメタ』と発言したと伝えられています。もともとみんなの党渡辺喜美元代表への8億円疑惑が宙ぶらりんで「お友達の安倍総裁」与党自民党元都議追求をマジメにするはずがありません。政治家は日本の置かれている立場、国益を考えて発言しなければなりません。今マスコミは河野談話検証結果発表を受けて慰安婦問題の始まり「朝日新聞ねつ造疑惑」を検証すべきでしょう。マスコミが優位な立場を利用し、発言が特定の団体に左右されたり、商業媒介効果のみ追求していたら国益を大きく損ないます。ぜひとも検証してもらいたいものです。
(以下コピー) 塩村文夏都議(35)へのやじ問題をめぐり、世論は発言者への批判が目立つが、その一方でタレントのフィフィ(38)は24日、塩村都議の対応に関してTwitterで批判した。
18日の東京都議会での一般質問で、晩産化の支援策を求める質問をしていた塩村都議に「早く結婚しろ」「産めないのか」などと女性蔑視のやじが飛んだ今回の問題。「早く結婚しろ」と発言したことを認めた自民党の鈴木章浩都議(51)や、いまだ名乗り出ないそのほかの卑劣なやじを飛ばした発言者、さらにそうしたやじを許してきた日本の政治家たちへ向けた批判の声が相次いでいる。
フィフィも今回のやじ問題について、「これがきっかけでそれを諭す風潮になるのは良い事」と、女性蔑視の発言が批判されることをよしとする立場を示しているが、その一方で塩村都議がやじ問題を日本外国特派員協会で会見して世界に発信したことについて、「慰安婦だとか日本のネガキャンに精を出す団体や国も多いんだからマイナスにしか働かないのに」と、国益に対してデメリットが多いことを指摘。
その上で、「一部のつまらんヤジに毅然な対応も出来ず、挙句に世界発信。国益を考えて冷静に動けないなら議員失格」と批判した。
(以下抜粋コピー) テキサス親父ことトニー・マラーノ氏は「ワシントンの国立公文書館から、米軍が44年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せた。当時、日本は敵国であり、米国はプロパガンダに利用したかったが、いくら調べても『慰安婦=高給取りの売春婦だ』『日本や西欧の基準でも美人じゃなかった』としか書けなかった」と語った。
会場から「慰安婦問題で小説を書いてください」という声が飛ぶと、小説家百田尚樹氏は「メガヒットになるかな? いずれ書くかもしれません」と引き取った。
朝日新聞については、まさに百田氏の一人舞台に近かった。
まず、慰安婦問題について「朝日は、論説主幹が『勇み足だった』とは書いたが、いまだに訂正を出していない。はっきり、『間違いだった』と書くべきだ」と断言。靖国神社参拝についても「85年に朝日新聞が書いて、中国や韓国の批判が始まった。A級戦犯合祀が理由というのは違う」といい、「ややこしいアジアの問題は、朝日が大半をつくった」「身内の敵が一番やっかいだ」「朝日はクズと言っておきたい」などと続け、万雷の拍手を浴びていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます