『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

中韓、国際社会で際立つ異様な要求

2014-06-15 16:01:29 | 日記


BBC国際世論調査【拡大】

日本に対し異様な要求をする中韓、英BBC放送の調査で明るみになりました。日本人はあいまいな謝り方をするので誤解され、付け込まれてしまうのです。証拠のあることに対しては賠償も含め全面的に謝罪する。反論すべき時にはきちんと根拠を示し場合によっては国際裁判所にて反論する。水戸黄門のように❝助さん格さんもうその辺でいいでしょう❞などと曖昧模糊とした態度が事態を悪化させているということに気付くべきです。上記世論調査など、日本にとって都合のいいデータは拡散させるべきです。その意味で政府は海外向けプロパガンダを強化すべきです。

 (以下コピー)  英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。

 調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。

 日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ。中国は9位、韓国は11位だった。反対に「悪い影響を与えているか」との質問には、イランと北朝鮮が1、2位で、中国は6位、韓国は9位、日本は11位だった。

日本に対する否定的な回答は、韓国と中国で突出しており、中韓両国で調査が行われていなければ、日本の順位はさらに上がっていたとみられる。日本が「悪影響を与えている」と回答したのは世界平均では30%だったが、韓国では79%、中国では90%だった。

 中韓の「反日」が際立っていることは、別の調査でも明白だ。

 日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。ちなみに中国は5%、韓国は2%だった。

 今回の調査が、国際社会で中韓の主張がいかに異様であるかを、両国民が気付くきっかけになれば良いのだが…。


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