Fukunosukeです。
等々力に、ビスコッティ専門の凄腕パティシエがいるとの噂を聞き、
特別なコネクションを使って入手致しました。
こちらのお店は、とてもユニークなシステム。このビスコッティを
入手するには、先立ってバレンタインデーの日に、シェフにチョコ
をあげておかないと、焼いてもらえないのだそうです(笑)。
それでも毎年注文が殺到するほど繁盛しているとのこと。
僕らは特別な縁があったので、焼いた余りを少しおすそ分けして
もらいました。
マカダミアナッツのビスコッティ。卵が効いているのか、色は少し
黄味がかっています。
素朴で懐かしいマンマの味。イタリアの古里を思い出します。
あ、イタリアには行ったことありません。
それにしても、ホントに美味しい。特に僕はこの焦げた周りが
好き。これまで食べたビスコッティの中では間違いなく一番。
「これなら本当に商売できるんじゃない?」って、おいおい、
お店じゃなかったのぉ?
実はこれ、義理の従兄弟(hiyokoいとこ)がホワイトデー用に
焼いたものなんです。ラッピングは奥様が。写真ではわかり
にくいですが、自分ブランドのラベルまで作って袋に貼って
あります。あとは、素材表示と賞味期限が書いてあれば、
ホントにそのまんま売っていてもおかしくない。
というか、マジで売れそう。感心を通り越して、呆れる程。
サラリーマンの余芸の域を超えてます。
でも、“義理チョコをあげただけなのに、お返しに相手から
手作りのビスコッティなんかもらってしまったりしたら、
世の女子の立場ってどうなってしまうんだろう”なんて、
お兄さんとお姉さんの僕たちはちょっと心配してしまいました。
等々力に、ビスコッティ専門の凄腕パティシエがいるとの噂を聞き、
特別なコネクションを使って入手致しました。
こちらのお店は、とてもユニークなシステム。このビスコッティを
入手するには、先立ってバレンタインデーの日に、シェフにチョコ
をあげておかないと、焼いてもらえないのだそうです(笑)。
それでも毎年注文が殺到するほど繁盛しているとのこと。
僕らは特別な縁があったので、焼いた余りを少しおすそ分けして
もらいました。
マカダミアナッツのビスコッティ。卵が効いているのか、色は少し
黄味がかっています。
素朴で懐かしいマンマの味。イタリアの古里を思い出します。
あ、イタリアには行ったことありません。
それにしても、ホントに美味しい。特に僕はこの焦げた周りが
好き。これまで食べたビスコッティの中では間違いなく一番。
「これなら本当に商売できるんじゃない?」って、おいおい、
お店じゃなかったのぉ?
実はこれ、義理の従兄弟(hiyokoいとこ)がホワイトデー用に
焼いたものなんです。ラッピングは奥様が。写真ではわかり
にくいですが、自分ブランドのラベルまで作って袋に貼って
あります。あとは、素材表示と賞味期限が書いてあれば、
ホントにそのまんま売っていてもおかしくない。
というか、マジで売れそう。感心を通り越して、呆れる程。
サラリーマンの余芸の域を超えてます。
でも、“義理チョコをあげただけなのに、お返しに相手から
手作りのビスコッティなんかもらってしまったりしたら、
世の女子の立場ってどうなってしまうんだろう”なんて、
お兄さんとお姉さんの僕たちはちょっと心配してしまいました。