Fukunosukeです。
前回の記事で報告した松陰神社の「五指山」は、ベッティ夫妻
とのオフ会でした。そういうわけで、、、。
9月某日の日曜日。世田谷線沿線。
*ミラノのトラムみたい!
松陰神社の境内にて、
面々が一堂に会しておりました。
お嬢:「こっけこっっこーぉ」
バリ介:「何してんの」
お嬢:「オンドリ(雄鶏)になる練習よ!」
バリ介:「あ、そうか。必要だよね。うひひ」
お嬢:「つつくわよ!」
スエ(青):「トメ吉、どうだい日本は」
トメ(橙):「いいねえ、兄さん。もっと早く来ればよかったよ」
スエ:「しかしオメェ、胸のポチがセクシー過ぎやしねえか」
トメ:「そういう兄さんこそ、腹筋がほとんど昆虫化してるよ」
スエ:「ともかく、まあ、あれだ。これからは力を合わせていこーぜ!」
トメ:「うん!」
マカロニ:「あああ、アニキが二人? アニキのアニキってか。アニキの
アニキってことは、オレのアニキの兄貴のアニキなのか?」
スエ:「なんだいこの時代錯誤は」
トメ:「どういうわけか、イタリアから付いてきちゃったんだよ」
マカロニ:「ア、アニキィ、そりゃつれないっすよ」
マチコ:「あのバカ。みっともないんだからもう!」
バリ介:「まあまあ、いいじゃないマチコさん」
お嬢:「そうよ。いいとこもあるんだし。バカはしょうがないわよ」
バリ介:「モケちゃん、マチコさんはねぇ、マカロニさんのお嫁さん
なんだよ」
モケ:「ふぅ~ん」
マチコ:「自分で言うのもなんだけど、何であんなのに惚れちゃったの
かしら」
マカロニ:「アニキ、じゃオレ見回りに行ってきやす」
トメ:「え、何? 何を見回るの?」
マカロニ:「おうさ、アニキ達のシマはオレが守るって決めたんだ!
このシマで断りなしに商売してるヤツがいたら、オレの
コルトが火を噴くぜ! ハイヨゥッ! シルヴァア!」
スエ:「なんだありゃぁ。物騒じゃねえか」
トメ:「まあ、人を殺したりはしないと思うよ」
トメ:「じゃぁ兄さん、僕も先に行くよ」
スエ:「おう、いつまでも油売っちゃあいられねぇな」
さて、この連中はこの後どんな展開となるのか、、、
、、、全然考えてません。
ともあれ、ベッティ夫妻とのオフカイは、そんなこんなでありました。
人形劇だけじゃオフカイレポにならないので、以下その様子。
演技指導をするベッティーナさん。後ろから、腕組み
しつつ、優しく厳しく見守るベッティーノさん。
時々ニヤリとします。
突然乱入したおっちゃんに「サボテンがねえとなぁ、この辺りに
ドーンと」と要らぬアドバイスに当惑するベッティーナさん。
ちょっと引き気味に、だけど鋭い視線でおっちゃんを睨みつける
ベッティーノさん。
あ、ベッティーノさん今日は「スシT」ではなく、ダンディ系で
決めてました。ますますマツケン似です(hiyoko談)。
夏もそろそろ終わりかな。
すみません。オフカイがどのようであったか、さっぱりわかりませんね。
前回の記事で報告した松陰神社の「五指山」は、ベッティ夫妻
とのオフ会でした。そういうわけで、、、。
9月某日の日曜日。世田谷線沿線。
*ミラノのトラムみたい!
松陰神社の境内にて、
面々が一堂に会しておりました。
お嬢:「こっけこっっこーぉ」
バリ介:「何してんの」
お嬢:「オンドリ(雄鶏)になる練習よ!」
バリ介:「あ、そうか。必要だよね。うひひ」
お嬢:「つつくわよ!」
スエ(青):「トメ吉、どうだい日本は」
トメ(橙):「いいねえ、兄さん。もっと早く来ればよかったよ」
スエ:「しかしオメェ、胸のポチがセクシー過ぎやしねえか」
トメ:「そういう兄さんこそ、腹筋がほとんど昆虫化してるよ」
スエ:「ともかく、まあ、あれだ。これからは力を合わせていこーぜ!」
トメ:「うん!」
マカロニ:「あああ、アニキが二人? アニキのアニキってか。アニキの
アニキってことは、オレのアニキの兄貴のアニキなのか?」
スエ:「なんだいこの時代錯誤は」
トメ:「どういうわけか、イタリアから付いてきちゃったんだよ」
マカロニ:「ア、アニキィ、そりゃつれないっすよ」
マチコ:「あのバカ。みっともないんだからもう!」
バリ介:「まあまあ、いいじゃないマチコさん」
お嬢:「そうよ。いいとこもあるんだし。バカはしょうがないわよ」
バリ介:「モケちゃん、マチコさんはねぇ、マカロニさんのお嫁さん
なんだよ」
モケ:「ふぅ~ん」
マチコ:「自分で言うのもなんだけど、何であんなのに惚れちゃったの
かしら」
マカロニ:「アニキ、じゃオレ見回りに行ってきやす」
トメ:「え、何? 何を見回るの?」
マカロニ:「おうさ、アニキ達のシマはオレが守るって決めたんだ!
このシマで断りなしに商売してるヤツがいたら、オレの
コルトが火を噴くぜ! ハイヨゥッ! シルヴァア!」
スエ:「なんだありゃぁ。物騒じゃねえか」
トメ:「まあ、人を殺したりはしないと思うよ」
トメ:「じゃぁ兄さん、僕も先に行くよ」
スエ:「おう、いつまでも油売っちゃあいられねぇな」
さて、この連中はこの後どんな展開となるのか、、、
、、、全然考えてません。
ともあれ、ベッティ夫妻とのオフカイは、そんなこんなでありました。
人形劇だけじゃオフカイレポにならないので、以下その様子。
演技指導をするベッティーナさん。後ろから、腕組み
しつつ、優しく厳しく見守るベッティーノさん。
時々ニヤリとします。
突然乱入したおっちゃんに「サボテンがねえとなぁ、この辺りに
ドーンと」と要らぬアドバイスに当惑するベッティーナさん。
ちょっと引き気味に、だけど鋭い視線でおっちゃんを睨みつける
ベッティーノさん。
あ、ベッティーノさん今日は「スシT」ではなく、ダンディ系で
決めてました。ますますマツケン似です(hiyoko談)。
夏もそろそろ終わりかな。
すみません。オフカイがどのようであったか、さっぱりわかりませんね。