hiyokoです。
ご無沙汰しています。
Fukunosukeのイタリア編が予想より長かったため、またしても怠け癖
が付いてしまいました~。
例年、秋はFukunosukeが忙しいため、しばらくは妻が頑張ります。(ウソ)
あるよく晴れた日(バカッ晴れ)のランチタイム。
とても日本とは思えないほどの灼熱の午後でしたっけ。
さすが、日本一の晴れ女、izolaちゃんだわ。
そう、この日はizolaちゃんとご飯のお約束だったのであります。
場所は、、、、銀座のお寿司屋さん。
わあ、京都の路地裏のお店みたいーー。
ずーーーっと行きたかったこのお店。いつも予約で混み合うという超人気店。
今回は、ここの常連さんであり謎のブロガーさんであるジンジャーさんが
直前にもかかわらず予約を取ってくださり、初訪問の私達を連れて行って
くださったのでした。
ということで、ジンジャーさんとは初対面~~~♪
すっごく楽しい方で、お会いした瞬間から会話が弾み、笑いの絶えない
楽しいひとときとなりました。
前半は他にお客様が何組かいらしたので、写真はご遠慮しました。。。
で、私達だけになったところで、待ってましたとばかりカメラを取り出す
izolaちゃんと私。
はい、この日訪れたのはこちらでございました~。
*すみませーん!小笹寿しの写真、カメラのレンズが曇っていて、全部
こんな感じでした
ミシュラン掲載をお断りしたというご主人。
気難しい方だと勝手に思っていましたが、とっても気さくな楽しい方でした。
お寿司はおまかせでいただきました。
既に沢山の種類をいただいておりますが、写真はここから。
どれも、必ずひと仕事してあるネタばかりです。
んーーーーーーーーーー、うまい!!!!!
私は光り物があまり得意ではないのですが、こちらのコハダは、私の
コハダ感を完璧に覆してくれました。
味・食感・酢加減、私の嫌いだったコハダはどこにもありません。
いやー、美味かったです。参りました。
小笹寿しと言えば、下北沢のお店(現在あるのはお弟子さんのお店)が
本家本元で、我が家からも程近かったのですが、今は亡き親父さんが怖い
ことで有名でした。
恐れおののいて、我が家では一度も目の前で握ってもらう事はなく、出前
ばかりお願いしていました。(勿体無いことしたなー)
その話を聞いていたご主人は、嬉しそうに親父さんの思い出を色々語って
くれました。ずいぶん大変な師匠だったようですが、それでも沢山の思い
出が詰まっているのでしょう。今でも年に何度かお線香を立てにご自宅に
行かれているそうです。
そんなご主人の温かさが、握りやお店の隅々に表れていて、思いのほか
ほっこりといい気分にさせてくれる、本当に素敵ないいお店でした。
ジンジャーさん、本当にありがとうございました
ご無沙汰しています。
Fukunosukeのイタリア編が予想より長かったため、またしても怠け癖
が付いてしまいました~。
例年、秋はFukunosukeが忙しいため、しばらくは妻が頑張ります。(ウソ)
あるよく晴れた日(バカッ晴れ)のランチタイム。
とても日本とは思えないほどの灼熱の午後でしたっけ。
さすが、日本一の晴れ女、izolaちゃんだわ。
そう、この日はizolaちゃんとご飯のお約束だったのであります。
場所は、、、、銀座のお寿司屋さん。
わあ、京都の路地裏のお店みたいーー。
ずーーーっと行きたかったこのお店。いつも予約で混み合うという超人気店。
今回は、ここの常連さんであり謎のブロガーさんであるジンジャーさんが
直前にもかかわらず予約を取ってくださり、初訪問の私達を連れて行って
くださったのでした。
ということで、ジンジャーさんとは初対面~~~♪
すっごく楽しい方で、お会いした瞬間から会話が弾み、笑いの絶えない
楽しいひとときとなりました。
前半は他にお客様が何組かいらしたので、写真はご遠慮しました。。。
で、私達だけになったところで、待ってましたとばかりカメラを取り出す
izolaちゃんと私。
はい、この日訪れたのはこちらでございました~。
*すみませーん!小笹寿しの写真、カメラのレンズが曇っていて、全部
こんな感じでした
ミシュラン掲載をお断りしたというご主人。
気難しい方だと勝手に思っていましたが、とっても気さくな楽しい方でした。
お寿司はおまかせでいただきました。
既に沢山の種類をいただいておりますが、写真はここから。
どれも、必ずひと仕事してあるネタばかりです。
んーーーーーーーーーー、うまい!!!!!
私は光り物があまり得意ではないのですが、こちらのコハダは、私の
コハダ感を完璧に覆してくれました。
味・食感・酢加減、私の嫌いだったコハダはどこにもありません。
いやー、美味かったです。参りました。
小笹寿しと言えば、下北沢のお店(現在あるのはお弟子さんのお店)が
本家本元で、我が家からも程近かったのですが、今は亡き親父さんが怖い
ことで有名でした。
恐れおののいて、我が家では一度も目の前で握ってもらう事はなく、出前
ばかりお願いしていました。(勿体無いことしたなー)
その話を聞いていたご主人は、嬉しそうに親父さんの思い出を色々語って
くれました。ずいぶん大変な師匠だったようですが、それでも沢山の思い
出が詰まっているのでしょう。今でも年に何度かお線香を立てにご自宅に
行かれているそうです。
そんなご主人の温かさが、握りやお店の隅々に表れていて、思いのほか
ほっこりといい気分にさせてくれる、本当に素敵ないいお店でした。
ジンジャーさん、本当にありがとうございました