Fukunosukeです。
土曜日の夜。池ノ上(下北沢隣駅)でベッティーナ&ノ夫妻と夕食会。
目的のお店は、井の頭線の線路際にありました。やけに看板がピカピカ光っています。
今どきこんなのないだろう。ロケーションも含め、なんだか場末感たっぷりです。
台湾料理『光春』。ふぅん。
改装したとかで、店内は意外にきれいです。
とりビーの後は、早速甕だし紹興酒を注文。最近、飲むとなると挑むように飲んでしまう
僕は、(ベッティー)ノさんを煽って一升瓶で注文。
さてさて、料理が運ばれて来た。そういえば台湾料理は久しぶりだな。
ピータンはトロトロで上海蟹の味噌を思わせる濃厚さ。腸詰もオイシー。
左のは大根餅なのですが、ちょっと変わっていて外側がカリカリ。にんにく醤油で
食べます。おいしい。右のはコブクロのなんとか。おつまみにピッタシ。
トロトロの角煮。右の蜆の料理は、普通炒めるのかと思っていましたが、ここのは、
茹でた蜆に醤油のたれをかけたような感じ。はじめて食べる味。
茄子の炒め物。右のはなんだっけ?ちょうど紹興酒が八合あたりの頃で、ちょっと
記憶が飛んでます。 (←豚ハツのトウガラシ炒めだよ~ん。by hiyoko)
かぼちゃで黄色味をつけた黄金ビーフン。右のシンプルな炒飯。どちらも絶品。
うまーい! なんでもっと早くここに来なかったろう。ここ最近の普段使い系
中華料理店では大ヒット。台湾料理はおつまみっぽい料理が多いのもいいですね。
あー。台湾行きたい。
ともあれ、一升の紹興酒は、ほとんどノさんと二人だけで空けてしまいました。
お店を出ると、20メートルと行かず、怪しげな光を放つお店に再び吸い込まれてしまい
ました。、、、蛾みたいですね、我々(汗)。
サイケデリックな雰囲気です。だけど店員さんは極温厚で笑顔を絶や
しません。なんだか、とってもいい雰囲気で居心地よろし。
メニューは、チャイのバリエーションが豊富。みなさんチャイを頼んだ
のに、僕だけ何故かお酒を注文。飲み方がしつこい。
チャイを飲みながら、またしばし歓談。僕は「伊勢丹のオーダーワイシャツは、
バーゲンなら安いし物もいい」ということを、延々と熱く語っていたそうです。
帰り道、hiyokoに「どーでもいいことをずい分喋っていたよねー」といびられてしまいました。
そうでしたか。すみませんでした。とりあえず謝っておきます。
土曜日の夜。池ノ上(下北沢隣駅)でベッティーナ&ノ夫妻と夕食会。
目的のお店は、井の頭線の線路際にありました。やけに看板がピカピカ光っています。
今どきこんなのないだろう。ロケーションも含め、なんだか場末感たっぷりです。
台湾料理『光春』。ふぅん。
改装したとかで、店内は意外にきれいです。
とりビーの後は、早速甕だし紹興酒を注文。最近、飲むとなると挑むように飲んでしまう
僕は、(ベッティー)ノさんを煽って一升瓶で注文。
さてさて、料理が運ばれて来た。そういえば台湾料理は久しぶりだな。
ピータンはトロトロで上海蟹の味噌を思わせる濃厚さ。腸詰もオイシー。
左のは大根餅なのですが、ちょっと変わっていて外側がカリカリ。にんにく醤油で
食べます。おいしい。右のはコブクロのなんとか。おつまみにピッタシ。
トロトロの角煮。右の蜆の料理は、普通炒めるのかと思っていましたが、ここのは、
茹でた蜆に醤油のたれをかけたような感じ。はじめて食べる味。
茄子の炒め物。右のはなんだっけ?ちょうど紹興酒が八合あたりの頃で、ちょっと
記憶が飛んでます。 (←豚ハツのトウガラシ炒めだよ~ん。by hiyoko)
かぼちゃで黄色味をつけた黄金ビーフン。右のシンプルな炒飯。どちらも絶品。
うまーい! なんでもっと早くここに来なかったろう。ここ最近の普段使い系
中華料理店では大ヒット。台湾料理はおつまみっぽい料理が多いのもいいですね。
あー。台湾行きたい。
ともあれ、一升の紹興酒は、ほとんどノさんと二人だけで空けてしまいました。
お店を出ると、20メートルと行かず、怪しげな光を放つお店に再び吸い込まれてしまい
ました。、、、蛾みたいですね、我々(汗)。
サイケデリックな雰囲気です。だけど店員さんは極温厚で笑顔を絶や
しません。なんだか、とってもいい雰囲気で居心地よろし。
メニューは、チャイのバリエーションが豊富。みなさんチャイを頼んだ
のに、僕だけ何故かお酒を注文。飲み方がしつこい。
チャイを飲みながら、またしばし歓談。僕は「伊勢丹のオーダーワイシャツは、
バーゲンなら安いし物もいい」ということを、延々と熱く語っていたそうです。
帰り道、hiyokoに「どーでもいいことをずい分喋っていたよねー」といびられてしまいました。
そうでしたか。すみませんでした。とりあえず謝っておきます。