ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

ダバダバでウコウコ

2010-02-22 00:04:16 | たべもの
Fukunosukeです。



土曜日の夜。



近々海外に長期出張するウ子さんの壮行会があり、
京橋で人気の「ダバ」というインド料理屋さんに
やって来ました。

約束の時間に30分以上遅れてしまい、大慌て。



とても人気のお店、ビジネス街の立地で土曜日の夜という条件なのに超満員。



集まったのは、ウ子さんの他、ベッティーナ&ノさん、gunungさん、鯔さん。



料理はどれもおいしい! 食べたことのない料理もありました。
  


  



あまりに混んでいるので、2時間で追い出されて
しまうのが残念ですけれど、美味しかったです。



さて、夜の東京に追い出された我々。




寒いので、すぐへこたれてもう一軒。





その後、なぜかカラオケに連行される御一行。



ベッティーノさん、陽水を熱唱。



鯔さん、実力派アイドル級の歌声であることが判明。



ウ子さん耐えかねて退散(笑)。べッティ夫妻もおいとま。



早々に取り残された我々。窓の外後方の有楽町駅は、人気のなくなった
ホームが淋しい。





hiyokoはどういうつもりかモニターに向かって、「せいしゅんそのもの~」とか
叫んでいます。

窓の外後方のペニンシュラでまどろむお金持ちたちは、こちらで進行している
狂態を知る由もありません。





そして極めつけはこれ↓↓

「コーラの早飲み」でも、「プロレスのマイクパフォーマンス」でもありません。
gunungさんの雄叫びです。世界中の鬱屈が核爆発を起こしたような圧唱は、
津波の様に全てを押し流し、味わい深い爽快感だけを後に残します。
僕は、gunungさんのそういうところがとても素敵だと思います。





ならばFukunosukeとしては、ご返杯しなければなりません。ひよこ劇場の
流れで、初めてルパン三世のエンディングテーマをカラオケで歌わされて
しまいました。この歌に、2番以降の歌詞があることを初めて知った(笑)。



信じてもらえないでしょうが、僕は、ホントはカラオケ好きじゃありません。
知りあいを空気の悪い密室に閉じ込めて、恥ずかしい歌声を浴びせかけるのは、
不健全であり、迷惑行為以外の何物でもないと、(普段は)考えています。


しかし、、、gunungさんとカラオケに行くと、どこかでスイッチが入っちゃって、
楽しくなっちゃうんですねー。

hiyokoはそれを『B型』って言うんだよなあ、、、。

gunungさん、これからも精進しましょうね。なんだやる気じゃん。




ところで、変な観光バスを発見しました。これに乗ると、みんな消防団員に
されてしまいそうです。というか、どんな人がこんな乗り物に乗るのだろう。



ノさん。

どうやら、消防団員になりたいみたいです。


タイトルと記事の内容にほとんど脈絡も意味もないですけど、まあこんなことが
ありました。

ウ子さん、お仕事頑張って行ってきてください。跳べウ子! 世界のウ子!


んー、僕は大丈夫なのかな。