ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

20年12月沖縄_04恩納と読谷

2021-03-13 08:54:32 | 沖縄・奄美

Fukunosukeです。

 

読谷のやちむんの里に、松田共司親方(米司親方の兄弟)がカフェをオープンしたとのことで行ってみました。

伺った際は、親方はお孫さん(?)の相手をしてのんびりしていらっしゃいました。え、いや、別に知り合いではありません(汗)

 

 

店内は、、、いやもう洒落ています。民芸というイメージではないです。

 

tou cafeもそうでしたが、もはや地方や田舎だから垢抜けない、ってことは無いんですね。

 

コーヒーもとても美味しくて、なんちゃってじゃないところがすごいです。

 

一画はギャラリーになっていて、気に入ったものを買うこともできます。

 

 

このコーヒーカップとソーサー、銘々皿なんかを買いました。

 

 

こんな所にも行ってみました。

ん? よみたん皮フ科???

 

じゃなくてこっちの方。陶酒仲里。 酒屋??

 

おお、板が抜けちゃっているよ。大丈夫かな。

 

ここで本当にいいのかな(笑)

 

とりあえず大丈夫みたいです。

下北沢のサモトラ(サーモンアンドトラウト)で食べた豆腐ようがとても美味しくて、お店のオーナーにここで入手したと聞き、ホテルからも近いのでやって来ました。

 

ここは豆腐ようも絶品ですが、萬座(泡盛)のクースーが有名なのだそうです。萬座の泡盛を仕入れ、ここのご主人が自分で熟成させているのだそうです。

 

ご主人に「私に3分時間をください!」と言われ、何が始まるのかと思ったら隠し扉の奥の甕を見せてくれました。

 

熟成中の泡盛です。この時一番古い甕は1978年の物だったと思います。甕一つでうん十万、うん百万の価値があるそうです。きゃー!

 

 

恩納村の道の駅「おんなの駅」。hiyokoはなぜか「女の道」と言い間違えます。わざとか。

 

まずは三矢本舗のサーターアンダギーと三矢ボール。欠かせません。

 

買わなかったけどこっちも気になっちゃった。

 

お惣菜系もいろいろとおいしそう。今度行ったらここで買い込んで部屋で食べてもいいね。

 

月桃ちまきというのを買ってみました。最後の1個でした。

 

これはなかなかよくできたちまき。とても美味しかった。

 

hiyokoは例により大量にいろんなものを買っていました。