ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリ2018_29_バンブー・レストランとアリラ・スミニャック

2018-08-04 11:06:09 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

この日の夕飯は、モダン・インドネシア料理のバンブー・レストランへ。
ルッチオーラと経営だかオーナーだかが一緒だそうです。

 

 

 

スミニャック、クロボカンエリアでもわりと新しめのお店だと思います。

 

垢抜けていてきれい。移築した建物を上手に利用しています。

 

2018年のGW時点では予約が取りにくかったです。我々も予約がとれず、
直接お店に行ってウェイティング・バーで空席を待ちました。

 

何の意味の乾杯だ。ほんとによく飲むね。

 

おとなしく待っています。いい子を装っています。

 

このお店のユニークなところは、まず辛さの好みをマイルド、
ミディアム、スパイシー・ホットの3段階から決めるところ。
どの料理もその辛さのトーンになります。

これは旅行者にはありがたいシステムです。スパイシー・ホット
いきたかったのですが、初めてなのでミディアムでお願いしました。

 

サンバルは3種類。味見してミディアムが正解と確信。
スパイシー・ホットは無理だった(笑)。
でも超うまいサンバルです。ここはアタリかもと予感。

 

これなんだったっけかな。よく食べるインドネシア料理なんですが、
見た目もお洒落になって何だかわからなくなってました。

でも相当美味しいよ。

 

エビのグリル。ブンブがこれまたパンチが効いていておいしい。

 

 

ベイビー・バック・リブ。スペアリブより柔らかくておいしい。

 

いやあ、どの料理も抜群に美味しくてビックリしました。

 

バリのレストランはオープンからしばらくすると美味しくなく
なることが多いそう。だからいつまでこのクオリティが保たれるか
分かりませんが、これまで経験したインドネシアン・レストランの
中では間違いなくNo.1でした。

でも結構辛い。インドネシアの辛さはタイや韓国系の辛さとは
またちょっと違うからね。ズドンと来る感じ。

 

すっかりいい気分になったので、ブラブラ歩いて帰ることにしました。

途中、アリラ・スミニャックの看板を見つけ立ち寄ってみました。 
へえ、スタイリッシュな感じで格好いいですね。

 

 

バーで一杯やってみましょう。

 

ビーチバー。わかりやすい。

 

ポテトヘッドの隣ですが、人も少なくちょっと大人っぽくていい感じです。
ポテトヘッドが満員で入れなかったらこっちでもいいかな。

 

んじゃ帰りまひょか。

 

スミニャック、クロボカンのダイニングはやっぱりクールでいい感じです。
(おまいが言うな)

 

バリはすごいです。

 

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
毎回 愉しませていただいております。 (吉木織子)
2018-08-06 07:52:14
旅が 日常なのか 日常が 旅なのか
御職業は? 旅人ですか?
ごきげんよう !
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吉木織子さん (Fukunosuke)
2018-08-06 20:01:23
こんにちは。コメントありがとうございます。

いや、いやいやいや。
1週間の出来事を3カ月に引き延ばして記事にしているだけで、、、お恥ずかしい。

言ってみたいです。「職業は旅人」って。
そんなこと言えるのは、芭蕉か中田英寿くらいですね。
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Unknown (ゆう)
2018-10-08 15:52:22
コメント失礼いたします。
年末にバンブーへ行く予定なのですが、ドレスコードはどのような感じでしたでしょうか?
やはり男性はジャケット着用で足元もスニーカー等では浮いてしまいますでしょうか?
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ゆうさん (fukunosuke_2005)
2018-10-09 20:26:30
こんにちは。コメントありがとうございます。

雰囲気はカジュアルなので、ジャケットは要らないと思います。
小綺麗であればスニーカーでも大丈夫じゃないかなー。
欧米系のお客さんが多かったと思いますが、オシャレな人からそうでもない人まで様々でした。ほどほどでよさそうです。
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