Fukunosukeです。
読谷のやちむんの里に、松田共司親方(米司親方の兄弟)がカフェをオープンしたとのことで行ってみました。
伺った際は、親方はお孫さん(?)の相手をしてのんびりしていらっしゃいました。え、いや、別に知り合いではありません(汗)
店内は、、、いやもう洒落ています。民芸というイメージではないです。
tou cafeもそうでしたが、もはや地方や田舎だから垢抜けない、ってことは無いんですね。
コーヒーもとても美味しくて、なんちゃってじゃないところがすごいです。
一画はギャラリーになっていて、気に入ったものを買うこともできます。
このコーヒーカップとソーサー、銘々皿なんかを買いました。
こんな所にも行ってみました。
ん? よみたん皮フ科???
じゃなくてこっちの方。陶酒仲里。 酒屋??
おお、板が抜けちゃっているよ。大丈夫かな。
ここで本当にいいのかな(笑)
とりあえず大丈夫みたいです。
下北沢のサモトラ(サーモンアンドトラウト)で食べた豆腐ようがとても美味しくて、お店のオーナーにここで入手したと聞き、ホテルからも近いのでやって来ました。
ここは豆腐ようも絶品ですが、萬座(泡盛)のクースーが有名なのだそうです。萬座の泡盛を仕入れ、ここのご主人が自分で熟成させているのだそうです。
ご主人に「私に3分時間をください!」と言われ、何が始まるのかと思ったら隠し扉の奥の甕を見せてくれました。
熟成中の泡盛です。この時一番古い甕は1978年の物だったと思います。甕一つでうん十万、うん百万の価値があるそうです。きゃー!
恩納村の道の駅「おんなの駅」。hiyokoはなぜか「女の道」と言い間違えます。わざとか。
まずは三矢本舗のサーターアンダギーと三矢ボール。欠かせません。
買わなかったけどこっちも気になっちゃった。
お惣菜系もいろいろとおいしそう。今度行ったらここで買い込んで部屋で食べてもいいね。
月桃ちまきというのを買ってみました。最後の1個でした。
これはなかなかよくできたちまき。とても美味しかった。
hiyokoは例により大量にいろんなものを買っていました。