わたらせ渓谷鉄道 ・ 水沼 - 花輪 より 「 堰の風景 」。
( 前日投稿の続きです )
運転席のすぐ横で 前面展望を楽しんでいたのですが、夜の風景を見ていると、わたらせ鉄道が 急カーブの連続だという事を つくづく 思い知らされます。
カーブがきつ過ぎて、ヘッドライトの灯りが カーブの内側を照らしきれません。 線路の曲がりに合わせて、ライトの向きを変えられるようにしないと 怖いカンジです。
一部の自動車や 鉄道車両で、角度調整機能の付いた車は あるはずですが、一般には 普及していません。 20年くらい前、鉄道模型雑誌に、台車の角度に合わせて SLのライトの向きを 機械的に調整させる記事が載っていました。
現代なら、タイヤの切れ角 または ハンドルの切れ角にセンサーを付けて、モーターでライトの向きを変えればいいので、それほど 複雑な構造では無いはずです。 でも、それを作るほどの需要は無いのでしょうかね。 群馬県みたいな、真っ暗な夜道なんて、ほかにはありませんからね・・・。。。
( 前日投稿の続きです )
運転席のすぐ横で 前面展望を楽しんでいたのですが、夜の風景を見ていると、わたらせ鉄道が 急カーブの連続だという事を つくづく 思い知らされます。
カーブがきつ過ぎて、ヘッドライトの灯りが カーブの内側を照らしきれません。 線路の曲がりに合わせて、ライトの向きを変えられるようにしないと 怖いカンジです。
一部の自動車や 鉄道車両で、角度調整機能の付いた車は あるはずですが、一般には 普及していません。 20年くらい前、鉄道模型雑誌に、台車の角度に合わせて SLのライトの向きを 機械的に調整させる記事が載っていました。
現代なら、タイヤの切れ角 または ハンドルの切れ角にセンサーを付けて、モーターでライトの向きを変えればいいので、それほど 複雑な構造では無いはずです。 でも、それを作るほどの需要は無いのでしょうかね。 群馬県みたいな、真っ暗な夜道なんて、ほかにはありませんからね・・・。。。