「 14時30分の 出会い 」
ほんのひと時ですが、足尾町の 3つのトロッコ列車が 顔を揃える瞬間があります。 国道122号線バイパスから 双眼鏡で眺められます。 裏山のコンクリートのよう壁に登って眺めている人もいました。
足尾銅山観光の ラックレール式トロッコ列車です。 ホームから鉱口まで、お客さんを乗せて走ります。 運行ダイヤというものが ちゃんと存在するらしいです。 14:30は ホームに停車している時間です。
右のカコミに、歴史館のKATO 4tonが。 左の囲みは、わたらせ渓谷鉄道の トロッコ列車が。 そして 矢印のところに、銅山観光の トロッコ列車が見えるはずです。 ( 写真から外れてしまいましたー )