午前 6時過ぎ。 朝もやを突いて走る 421D。
ありえないくらい列車本数の少ない 只見線では、撮影枚数をかせぐために、夜明け前から 撮影が始まる。
朝霧が出た日は 晴天になる。 上空はすでに青空のはずだが、地表近くだけ ガスが巻いている。 どうせなら、幻想的な 川霧になってほしいけど・・・。
大白川駅で 421Dとすれ違って、やって来た 426D。 ゆるく 流し撮り。
スノーシェルターに吸い込まれていく キハ40。 一度 陰になり、再び白い顔をのぞかせてくれるシーンが好き・・・。
ありえないくらい列車本数の少ない 只見線では、撮影枚数をかせぐために、夜明け前から 撮影が始まる。
朝霧が出た日は 晴天になる。 上空はすでに青空のはずだが、地表近くだけ ガスが巻いている。 どうせなら、幻想的な 川霧になってほしいけど・・・。
大白川駅で 421Dとすれ違って、やって来た 426D。 ゆるく 流し撮り。
スノーシェルターに吸い込まれていく キハ40。 一度 陰になり、再び白い顔をのぞかせてくれるシーンが好き・・・。