只見線 郷戸駅。 ゆるやかな階段の上に 可愛らしい待合室が見えます。

電話ボックスを大きくしたようなデザイン。 Rの付いた屋根が印象に残ります。

内部は意外と広いですね。 開閉できない窓ガラスは やっぱり電話ボックスのようです。

ホームの先で線路がカーブしています。 元々は、対向設備のある駅だったようです。

PCマクラギではなく、木マクラギに パンドロール締結装置 が付いています。

朽ちた木マクラギは PCマクラギに交換しています。 パンドロール締結器はメンテナンスの手間をはぶく締結装置ですが、防振パッドとインシュレータが必要になり、部品数が増えてしまいます。
かと思えば タイプレート も使わず、木マクラギに直接イヌ釘を打った場所もありました。

勾配区間なので、レールのふく進を防止する アンチクリッパー が必需品です。

1963年 5月生まれの 50kgNレール。

滝谷駅 寄りの線路沿いに、小さな神社があります。

踏切の先には、苔むしたヒノキ林へと 小路が続いていました。。。

電話ボックスを大きくしたようなデザイン。 Rの付いた屋根が印象に残ります。

内部は意外と広いですね。 開閉できない窓ガラスは やっぱり電話ボックスのようです。

ホームの先で線路がカーブしています。 元々は、対向設備のある駅だったようです。

PCマクラギではなく、木マクラギに パンドロール締結装置 が付いています。

朽ちた木マクラギは PCマクラギに交換しています。 パンドロール締結器はメンテナンスの手間をはぶく締結装置ですが、防振パッドとインシュレータが必要になり、部品数が増えてしまいます。
かと思えば タイプレート も使わず、木マクラギに直接イヌ釘を打った場所もありました。

勾配区間なので、レールのふく進を防止する アンチクリッパー が必需品です。

1963年 5月生まれの 50kgNレール。

滝谷駅 寄りの線路沿いに、小さな神社があります。

踏切の先には、苔むしたヒノキ林へと 小路が続いていました。。。