津川洋行 の デッキガーター橋 を使用して R140mmのカーブ鉄橋を作ります。
線路はおおむね TOMIX製 を使いますが、鉄橋部分は KATO製 の フレキシブルレール を使います。
KATOレールと TOMIXレールの接続には、KATO製 レールジョイント を使います。
TOMIXレールからジョイントを引き抜くには マイナスの精密ドライバーが必要ですが、再利用の予定がなければ、プライヤーなどで引き抜いても良いでしょう。
A部のツメがストッパーになっていますので、細い物でつぶしてから ジョイントを抜きます。
B部の突起も今回は必要ないので、根本から切り取ります。
レールジョイントは 先にTOMIXレールに差し込んでおきます。
川になる部分を着色します。 水彩絵の具でも プラカラーでも、何でも良い様です。単色ではなく、類似色を適当に塗ります。
水の材料で用意したのは、グロスポリマーメディウム と、KATO製 リアリスティックウオーター です。 前者は 画材店か、DIY店で購入できます。
乾燥してしまえば、どちらも一緒の様な気がしてました ・・・。
リアリスティックウオーターが少量残っていたので、それを橋脚の付近に流しました。 そして、中央から右側にかけて、グロスポリマーメディウムを流しました。
すると、写真のようになりました。 何やら不安がよぎりますが、まあ、乾くのを待つしかありません。。。
線路はおおむね TOMIX製 を使いますが、鉄橋部分は KATO製 の フレキシブルレール を使います。
KATOレールと TOMIXレールの接続には、KATO製 レールジョイント を使います。
TOMIXレールからジョイントを引き抜くには マイナスの精密ドライバーが必要ですが、再利用の予定がなければ、プライヤーなどで引き抜いても良いでしょう。
A部のツメがストッパーになっていますので、細い物でつぶしてから ジョイントを抜きます。
B部の突起も今回は必要ないので、根本から切り取ります。
レールジョイントは 先にTOMIXレールに差し込んでおきます。
川になる部分を着色します。 水彩絵の具でも プラカラーでも、何でも良い様です。単色ではなく、類似色を適当に塗ります。
水の材料で用意したのは、グロスポリマーメディウム と、KATO製 リアリスティックウオーター です。 前者は 画材店か、DIY店で購入できます。
乾燥してしまえば、どちらも一緒の様な気がしてました ・・・。
リアリスティックウオーターが少量残っていたので、それを橋脚の付近に流しました。 そして、中央から右側にかけて、グロスポリマーメディウムを流しました。
すると、写真のようになりました。 何やら不安がよぎりますが、まあ、乾くのを待つしかありません。。。