地下坑道の建設が一段落しましたので、地上線路を敷設します。 HOゲージ線路 と 9mmナロー線路 です。
HOゲージ線路には KATOユニトラック R430mm を使用。 9mmナロー用は PECOフレキシブル線路 #80 をR300mmで敷設しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/89/bcaed3bac7e8a657beefb98aca147c60.jpg)
HO線路用に コスミック の デッキガーダー組立キット を用意しました。 全長246mmです。
橋脚は2つ付属しますが、橋台は自作しないとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/34/ab860e98186481c2abafbc17bd006ee7.jpg)
キットに付属していた橋脚を中に入れて強度を保ち、ボール紙で橋台を作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/20/780ebd294244f94066cdd3936c79905e.jpg)
デッキガーダー上の線路は PECO製のフレキシブル線路です。
ナロー線路には アトラス の アーチ橋 を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f8/a8784ad79d3e926e2a6ef05c127c096a.jpg)
左 : Nゲージのユニ線路とPECO線路の接続は、KATO製ジョイナー。
右 : PECO線路どうしの接続は、TOMIX製ジョイナー がフィットしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/30/8eedf65e97229ea2e491e899cd729ca0.jpg)
雪景色にしたいので、石膏 を撒きました。 線路周辺を先行します。
石膏は水でといてしまうと 剥離やひび割れが起こります。 バラストを撒く要領で、木工用ボンド水溶液 をスポイトで浸透させます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e9/220bfb07167495b33cf208e2561cb060.jpg)
雪を表現する素材として、TAMIYA模型 の 情景テクスチャーペイント と ターナー色彩 の グレインペイント を用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/69/d86af09266659562f975cd493e09f3c1.jpg)
地上線路の橋梁の位置が決まったので、坑道から分岐する線路を設置しました。 ダミー線路 なので、適当に敷設します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1b/949a09f0435f6e5a285b357dce42d254.jpg)
ダミー線路は トンネルの暗闇に消えていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/69a16b4784ebc7ab598e079ce2be318e.jpg)
地上に10cmの高台を設けました。 ジオラマはもう少し立体的に姿を変えます。。。
HOゲージ線路には KATOユニトラック R430mm を使用。 9mmナロー用は PECOフレキシブル線路 #80 をR300mmで敷設しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/89/bcaed3bac7e8a657beefb98aca147c60.jpg)
HO線路用に コスミック の デッキガーダー組立キット を用意しました。 全長246mmです。
橋脚は2つ付属しますが、橋台は自作しないとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/34/ab860e98186481c2abafbc17bd006ee7.jpg)
キットに付属していた橋脚を中に入れて強度を保ち、ボール紙で橋台を作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/20/780ebd294244f94066cdd3936c79905e.jpg)
デッキガーダー上の線路は PECO製のフレキシブル線路です。
ナロー線路には アトラス の アーチ橋 を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a9/b35b405413df4893f5494cead309d17c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f8/a8784ad79d3e926e2a6ef05c127c096a.jpg)
左 : Nゲージのユニ線路とPECO線路の接続は、KATO製ジョイナー。
右 : PECO線路どうしの接続は、TOMIX製ジョイナー がフィットしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/30/8eedf65e97229ea2e491e899cd729ca0.jpg)
雪景色にしたいので、石膏 を撒きました。 線路周辺を先行します。
石膏は水でといてしまうと 剥離やひび割れが起こります。 バラストを撒く要領で、木工用ボンド水溶液 をスポイトで浸透させます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e9/220bfb07167495b33cf208e2561cb060.jpg)
雪を表現する素材として、TAMIYA模型 の 情景テクスチャーペイント と ターナー色彩 の グレインペイント を用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/69/d86af09266659562f975cd493e09f3c1.jpg)
地上線路の橋梁の位置が決まったので、坑道から分岐する線路を設置しました。 ダミー線路 なので、適当に敷設します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1b/949a09f0435f6e5a285b357dce42d254.jpg)
ダミー線路は トンネルの暗闇に消えていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/69a16b4784ebc7ab598e079ce2be318e.jpg)
地上に10cmの高台を設けました。 ジオラマはもう少し立体的に姿を変えます。。。