四季をめぐる鉄道レイアウト。 今回は 秋編のセクションを作ります。 川を中央に置き、渓流と紅葉を表現します。
600mm×300mmの 4mm厚ベニヤ板に、30mm×10mmの補強材を 3枚貼り付けました。 たわみ防止です。
川の水面は 青い透明の塩ビ板を 600mm×145mmにカットして使います。 表面がツルツルなので、ホコリの掃除が容易になります。
川の表現は 専用樹脂を流し込むのが一般的かも知れませんが、表面張力や乾燥時の収縮など、きれいに仕上がらないものです。
橋脚と鉄橋は TOMIX製ですが、接続部材は使わず ベタ置きです。 架線柱の支持部も削除しました。
デッキタイプの鉄橋を 3つ使いますが、連続ではありません。 あいだに 70mmの線路をはさんでみようと思います。
非連続の橋梁にすることで、単調な風景に変化を付けることができます。 作業は面倒になりますが、それだけの効果はあると信じています。。。
600mm×300mmの 4mm厚ベニヤ板に、30mm×10mmの補強材を 3枚貼り付けました。 たわみ防止です。
川の水面は 青い透明の塩ビ板を 600mm×145mmにカットして使います。 表面がツルツルなので、ホコリの掃除が容易になります。
川の表現は 専用樹脂を流し込むのが一般的かも知れませんが、表面張力や乾燥時の収縮など、きれいに仕上がらないものです。
橋脚と鉄橋は TOMIX製ですが、接続部材は使わず ベタ置きです。 架線柱の支持部も削除しました。
デッキタイプの鉄橋を 3つ使いますが、連続ではありません。 あいだに 70mmの線路をはさんでみようと思います。
非連続の橋梁にすることで、単調な風景に変化を付けることができます。 作業は面倒になりますが、それだけの効果はあると信じています。。。