ジオラマと同じ長さの補助線路を 2本作りました。
発泡スチレンボードを上下に置き、50mm厚のスタイロフォームを間にはさみました。
発泡スチレンボード は両面にケント紙のような上質紙が貼られていて、建築模型などに使われます。 厚さは 1mm、3mm、5mmとあります。 サイズも幾つかあります。 写真には 「 550mm×800mm 」 とありますが、実際には 760mmでした(笑)。
上辺 25mm、底辺 80mm、高さ 65mmの台形に組みました。
斜面は TOMIX の レイアウトマット を貼ります。
レイアウトマットは 蒸着 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E7%9D%80 という製法で作られています。 KATO からも発売されていますが、接着力の強さから、私は TOMIX製を選びました。
ゴム系接着剤で線路を接着。
組み立て式レイアウトの築堤として、鉄道模型雑誌などで 見覚えのある線路が出来ました。 木材を使っていないので 軽量です。 使用中にズレてしまうかも知れない程です。
そして 試運転! カーブレールと接続し、エンドレスに。 遊園地と鉄道模型の組み合わせは 大正解です!!
発泡スチレンボードを上下に置き、50mm厚のスタイロフォームを間にはさみました。
発泡スチレンボード は両面にケント紙のような上質紙が貼られていて、建築模型などに使われます。 厚さは 1mm、3mm、5mmとあります。 サイズも幾つかあります。 写真には 「 550mm×800mm 」 とありますが、実際には 760mmでした(笑)。
上辺 25mm、底辺 80mm、高さ 65mmの台形に組みました。
斜面は TOMIX の レイアウトマット を貼ります。
レイアウトマットは 蒸着 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E7%9D%80 という製法で作られています。 KATO からも発売されていますが、接着力の強さから、私は TOMIX製を選びました。
ゴム系接着剤で線路を接着。
組み立て式レイアウトの築堤として、鉄道模型雑誌などで 見覚えのある線路が出来ました。 木材を使っていないので 軽量です。 使用中にズレてしまうかも知れない程です。
そして 試運転! カーブレールと接続し、エンドレスに。 遊園地と鉄道模型の組み合わせは 大正解です!!