この7月に懐かしいバイクが復刻販売、ネットのどこかで見て夢中になって探索、そして此処にたどり着いた。
このバイクのオーナだったことは無いが、入社時の同僚に渡木君というのが居て、彼の愛車でもあった。
彼のは確か70ccで、乗せてもらった時はクラッチ付き(自動遠心クラッチ=カブでは無くて)で結構面白いバイクでハンドルが折り畳みできた様な記憶がある。
今無性に欲しいと思うが、実用性では圧倒的に今愛用のスクータ(アドレス110)の方が優れているので、合理性を重んじる性格からチョット手を出せないが可愛い、本当に。
この渡木君と言うのも今覚えば懐かしい、共同でラジコン・グライダーを造ったり飛ばしたり、10年位の付き合いだったが、恋敵でもあった、で、それには一応勝ったが今となっては本当の勝利かどうか。
それと彼は元気だろうか、年賀状のやり取り位はしておけば良かった。
過去記事(2016年9月)
この当時好きだったブラフォーの「輝け青春」、↓たの動画はカバーバンドながら素晴らしいハーモニー。
因にこの曲は加山雄三氏がブラフォーに書いた曲、当時はラジオでもサビの部分が流れていた。
なおこの曲が収録されたアルバムのタイトルが「輝け青春」(だと記憶している)
LOVE IS EVERYWHERE(輝け青春❢)