今日はK氏と連れだって映画見物、当初は「アフター・アース」を見ようとしたが、急遽予定を変更して「エンド・オブ・ホワイトハウス」(Olympus has fallen)にした。原題のオリンポスとはホワイトハウス地下のシェルターのこと(暗号名)らしい。
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YouTube: 『エンド・オブ・ホワイトハウス』予告編
映画はなかなか面白く、約2時間もの間アメリカ映画らしく軽快なテンポで物語が進行し、見ていて飽きさせない。そしてお決まりのハッピーエンド、これぞ娯楽映画、まさしく王道を行くハリウッド映画と言うしか無い、もし「ダイ・ハード」が存在しなければ間違い無く大傑作だったろう。
主演のジェラルド・バトラーは「オペラ座の怪人」(ここ10年ではBEST3の傑作だと思う)で強い印象を持った俳優ながら、この時は顔を半分隠していたので、今日初めて”こんな顔だったのか”と見入った次第。
同行したK氏の感想は、先日みた「GIジョー」より面白かったと喜んでいたし、当方も連れ立って大変に楽しい時を過ごした。
ところでこの映画を見た「ラゾーナ川崎」、日本で一番広い商業施設では無かろうか。昔の川崎と言う町のイメージは、競輪とか堀之内とか京浜工業地帯のド真ん中とか悪いのしか無かったが、ここまで変わるとは。それも寂れた場末の飲み屋しか無かった北口が。
K氏は、「まるで渋谷にいる様な錯覚を覚える」とか、でも、渋谷よりイケてると思う。
今度はここで3D映画を見てみたい。
でも地味な邦画もたまに名作(傑作)とぶつかって、儲かった気分になります。
緒方某とか柳場某は大根ですから止めた方が良いですよ。
「探偵はバーにいる」 「北のカナリアたち」で止まっています
宮崎シリーズの「風立ちぬ」は7月 これは観たい 映画を見はじめると連続して観るのですが,,。 つれ相と行くと @1000円なんですが,ハリウッド映画のアクションやSFは敬遠されてしまい ついつい邦画になります。
今回のトムクルーズ 力が入ってますね近々いってきます。
そう、自分でもびっくりしてます、青いバックで撮影すれば本当の合成も出来そうです。
(青のモノトーンならば境界線が簡単に設定できますんで)
ついでの時に組立て上複雑な部分を何枚か写真に撮って下さい。たとえばやたらと突起物の多い部分とか車軸下回りとか。
A4-ケント紙100枚程入手もしましたし、、、
こんな効果的な写真に加工できるんですね
以前 童話を三編 出版したのですが こんな画像を使って再度アレンジしようかと思い立ちました,,,。
被写界深度の深い写真にしても この感じは出せません
すごいですね