
寒いのと悩みがあって夜中に目覚めた。
大した悩みではないが売り上げが少ないこと。
ほかの原因もあって、それは早く寝たから。
霧が立ち込めて日の出は無理とあきらめたが霧が薄くなって見えるようになってきた。

除雪隊のおかず。
食べる人は四っ日に一度なのでほとんど同じ。
奥さんが朝食を作らない人が多いようで食べっぷりがいい。
土曜日なので仕入れに出かけた。

川口橋の信号が赤になった。
止まったついでに一枚。






いつもの場所に来た。
ちょっと遅れ気味だが一分の時間を取って写した。
でも後で時計を見たら三分かかってた。
最後は合流前の信濃川、川井地区。
行くときは霧に覆われた素晴らしい景色が予想できたが戻るときには霧がなくなってた。
でも手つかずの林が雪原にある。


お客さんは何となく多かった。
晴れたせいか幟端を新しく増やしたせいか。
みんないつもの常連さんが多い。
三宝蕎麦や台北ラーメンも出た。
気を緩めないでここが踏ん張りどこ。
同級生が幻の豆腐を買ってきてくれた。
買うのが難しくなるとみんな幻になるようだ。
母が作った豆腐に似てた。
山を越えて豆腐を売りに行った懐かしい思い出。
雪道をひたすら二時間のぼり、優しい買い人のもとへ。
つらいなんか思ったことはなかった。
今は歩くのがつらい。
年のせいだ。
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