



南魚沼のあるの春祭りにパンを頼まれている。
日曜日なのでパンが足りなくなると考えて、いやもっと他のもので売り上げをアップさせたいと考えて、カットピザを売ることにした。
除雪隊の食事が終わったらいつもはしないピザ窯の火入れをした。
外に出てみると雪霞に黒煙が昇ってた。
乾いた火着けようの薪を入れ過ぎ。
それほど気合を入れてた。
いつものスタッフが休みな上、自分より若いがおねーさんが二人応援にくる。
昨日もそのうちの一人がやってきて手伝ってくれた。
考えられない行動に思いついた掛け声、すごく楽しいーだった。
あまり厳しく言うこともためられたし、プラス的思考で。
ちょっとずれてるかな。
雪が90センチを割った。
ちょっとあっけないというか切ない。
冬に立ち向かってきたという気持ちの証明がなくなってしまうからだ。
過酷なほど春は爆発するがごとき嬉しいから。




晴れた日曜日ようやくお客さんが戻ってきたような感じだった。
でも疲れた。
ちょっと横になってと言ったのが起きると月がかすんで見える時刻になってた。
誰もいなくなったので自分の夕飯。
筋マグロの和風サラダ。
ビ-
ルを飲んであとは晩酌ワイン。
ゴルゴンゾーラ二種とババリアブルー。
残り汁の煮込みうどん。
桜の木でいぶしたたくあんの食感と香りも添えて。
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