板長の嫁さんの親がやってきた。
お土産は豆腐。
夕飯は学食で残ったご飯を煮て、サバを焼いて豆腐にたっぷりのおろしショウガと一味を赤くなるほどかけて。
ちょっと疲れて刺激がほしかったからかもしれない。
この豆腐のすばらしさ。
みりんでも入ってのではないかと思える甘み。
大工場で作られた豆腐もどきを食べてたからか新鮮。
学食が休みだったが夜部活のご飯を頼まれた。
トンカツと照り焼きチキン、ハムとポテトサラダとおしんこ。
ナポリタンも作った。
みそ汁はわかめとホンシメジと豆腐とトウ菜をたっぷり。
あとはスタッフに任せて帰路に就いた。
信号の度に写した月と夕日。
最後のハイライトは信号が少なくなった小千谷市。
もう夕日よりもお店が気がもめて。
大口の宴会が控えてたから。
お昼はずーと蕎麦を挽きながら蕎麦打ち。
腕がだるい。
カエルの歌を聴いてお休みだ。