おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

本気丼の準備

2019-08-07 19:49:02 | Weblog

 

 

 

 

車や自分の部屋はエアコンを入れてない。

何日か前はさすが暑くて今日は入れようと思って言った。

死ぬよと言われたりするが体温以下の川風は温かい陽だまりでくつろいでる感じ。

心地よい温かさの風だ。

暑さになれるためにやってたがもう慣れてしまったのだろう。

クーラーは寒い。

まして汗で濡れてるからぞくぞくする。

マジ丼の準備に時間を使ってる。

去年の落ち鮎を焼いて干して甘露煮にしてから昆布で巻く。

そして昆布巻きを作っておいて丼に使う。

肉や刺身など買ってきて盛り付けるだけだが鮎の昆布巻きは4日かかる。

永林寺のご住職が若い関東の男女を連れてきてくれた。

マジ丼を食べてくれたので感想ともっと美味くするのはどうしたらいいかと尋ねた。

パンチが足りないとのことと、別の容器にたれを用意してかけてもらえばいいかもと言われてパンチは南蛮と卵にと思いついた。

トロトロの卵の黄身、今はポーチドエッグを作った。

それに神楽南蛮と自家製辛い南蛮で作った南蛮塩辛を添えて刺激とコクを足してもらうことにした。

 

 

 

 

あと半分で夏休みが終わる。

だいぶ体も楽になってるが暑さと店の手伝いで60パーセント。

自分の所属してる会の暑気払いにも行った。

普段行かないので、あいさつは最後のご挨拶に来ましたから始まってもう帰っていただきたいオーラが出るまで飲みまくった。

愛想に今日は良かった来てくれてと言われて益々酔った。

かんぴょうをピザ窯で干した。

違うゆうごうだ。

マジ丼のけんちん汁の野菜にも使う。

酢の物のずいきを作ったり。

妻のおかずは夏野菜。

寿司屋さんの自家菜園でできた大根。

夏大根、頭の毛が抜けるのではないかと思えるぐらい辛い。

明日は蕎麦の薬味で食べてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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