


トマトに生活が支配されてるこの頃。
ドライトマトを完成させるには最新機械で2日間。
その間に仕事。
愛情をかけないと燃え尽きてしまうことも分かった。
温度制御がないからしょうがないが。
ちょっと食生活が高いと想像されるグループが2組あったので焼きトマトにゴルゴンゾーラを使うことにした。
チーズの塩味も期待して。



近江牛の端っこを使ってナス味噌を作ってトマトも盛った。
町場のお客さんは良い。
裏から採ってきたばかりのキュウリにエゴマ、ルッコラーでにこにこ。
大さらにてんこ盛りサービスが受け、いつも残る肉が残らなかった。



朝日がぼけてしまった。
お茶の時間はトマトのピザ。
はちみつをかけたらトマトの甘みが解らなくなってしまった。

大きな夕顔をかんぴょうよぷに干した。
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